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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 99

「それじゃ最初におっぱいからいじめてあげる」

アタシが洗濯バサミを手に取ると安藤さんの瞳が期待で潤う。

「何をしてるの?勃起させないと挟めないじやない、早く自分で準備しなさい」

「そんな…」

いつもより厳しいアタシの様子に戸惑う安藤さん。

「早くしないと止めちゃうよ」

「やっ!ごめんなさい…今やります」

安藤さんは両手で自分の乳首をコリコリと転がし始める。


「チホちゃんったら、学校では委員長なんて言われてるのに…ふふふっ」

「そんな事言わないで…」

「それでも、止めないチホちゃんにご褒美あげるから、自分でね」

アタシが洗濯バサミを開いて見せると、安藤さんはその間に自分の乳首を合わせる。

「よくできました」

アタシが指のチカラを抜くと、

『パチン』

洗濯バサミは安藤さんの乳首にぶら下がる。


「はぁん!」

いつもよりバネを強めにしておいたけど安藤さんには丁度いいみたい。

アタシが無言でもうひとつの洗濯バサミを開くと安藤さんは、

『はぁはぁ』

と息を荒くしながら反対の乳首を差し出した。

『パチン』

安藤さんの両乳首に洗濯バサミ…

学校での姿しか知らない人には想像も出来ない姿だろう。



「アタシも興奮してきちゃった…チホちゃん、舐めて」

「はっ、はい!」

根が真面目な安藤さんはアタシがソファーに浅く腰掛けると股の間に座り込みアタシのオマ○コに舌で奉仕する。

「どう、おいしい?」

「はい、アユミちゃんのオマ○コ、おいしいです…」

「嬉しい、いいわよ。チホちゃん、アタシにご奉仕しながら、オナリなさい」

「はい!」

安藤さんは嬉々として愛液の止まらなくなったオマ○コへ指を伸ばし、クリをいじり始めた。



「んぁっ……はぁん……あぁ……」

安藤さんの吐息や喘ぎ声がオマ○コを刺激して気持ち良い。

「あぁ……はぁっ……ね、ねえ……チホちゃん……ちょっと……あぁん…上手になったね……」

「ほ、ホント……はぁん……嬉しい……」

安藤さんは本当に嬉しそうな顔をする。

「アユミちゃん……アタシと……レズカップルになって……」

安藤さんはビックリする事を言う。

「え……?」

アタシは答えに詰まっちゃった。

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