痴女子中学生 アユミ 101
安藤さんはそう言いながらアイマスクを取ろうとする。
アタシは足音をたてない様に近づき
「勝手に取っちゃだめだよ。」
と言った。
「やだ……怖いよ……。ねえ、アユミちゃんの他に誰か居るの?」
「ふふ、さあどうかしらね?」
「この感触……アユミちゃんじゃないよ……お願い……アイマスク取らせて……」
「ダメ。今度勝手に取ろうとしたら後ろ手に手錠掛けちゃうよ。」
ちょっと脅かしすぎかな?
「真面目の塊みたいないつもの姿とは全然違うね。」
「あぁん……そんなぁ……」
安藤さんは言葉責めにも感じちゃうみたい。
「エッチな本、持って行ってオナニーしてたなんて、あの男子達が知ったら何て思うかな?」
「やめてよぉ……アユミちゃん……」
アイマスクから涙が漏れてきてる。でもそれだけじゃなく、言葉責めを始めてからオマ○コの濡れかたがハンパじゃなくなってきてる。
「そんなに、信用できない?」
準備の終わったアタシは安藤さんの後ろに回り込み頭を撫でながら囁く。
「アユミちゃん…」
「エッチに乱れるチホちゃんが見たいの」
頭を撫で続けながら洗濯バサミを片方だけ外してあげて乳首を指で転がす。
「あぁん、この指使いはアユミちゃん…」
アタシを感じて安心したのか安藤さんはアタシと麻美ちゃんの愛撫に没頭し始めた。
「はぁん……あん、あんっ!」
「チホちゃんのここ、洪水だね。」
アタシは安藤さんの膣を弄りながら言った。
「はあぁんっ……言わないでぇ……」
「そんな事言いながら気持ち良いんでしょ?」
「そ……そんな事……」
「素直にならないとやめちゃうよ?」
アタシは追い討ちをかける。でも安藤さんは
「そ、そんな……」
委員長のプライドが邪魔してるみたい。
「もう一回チャンスを挙げる。やめて欲しい?ホントは気持ち良いんでしょ?」
コクン
安藤さんは小さく頷いた。
「口で言わないとわからないよ」
アタシは安藤さんのアソコを麻美ちゃんにまかせる。
「ごめんなさい…お願いします…わたしをめちゃくちゃにしてください」