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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 98

悩み事が無くなり晴れやかになった千穂の心と真逆に実際の天気は梅雨入りして雨ばかりになっていた。


「チホちゃん、かわいい」

今日は安藤さんのアソコの毛を剃ってパイパンオマ○コにしてあげた。

「恥ずかしいなぁ…」

口ではそう言っているけどオマ○コからはエッチなお汁があふれてる。

安藤さんのM開発も順調。そろそろ、薫くんや麻美ちゃんに紹介しても平気かな?



アタシは次の木曜日、麻美ちゃんに安藤さんのことを話した。

「え〜あの委員長が〜?」

麻美ちゃんは半信半疑、と言うより思いっきり疑っている。

「本当だよ。だからさ、アサミちゃんも一緒に……」

「でも委員長でしょ?」

「安藤さんのM性癖を見つけて、どんどん開発してるの。面白いわよ。」

「アサミに出来るかな〜?」

「アサミちゃんもきっと楽しめるよ。」

やっぱり麻美ちゃんは安藤さんが苦手みたい。

「だってもうファーストネームで呼び合う仲になったんだよ。アサミちゃんだってすぐに……」

「う〜ん……」

麻美ちゃんはいまいち乗り気にならないみたい。

薫くんの時はオチ○ポってエサがあったからなぁ…

「大丈夫だよ。アサミちゃんはMの扱い上手だもん」

「そう?」

「そうそう」

こうして安藤さんのM開発は次の段階に変わった。
その日の放課後、安藤さんが家に帰って着替えて来る間に麻美ちゃんに隠れてもらう。

「準備できたら呼ぶからね」

「了解〜」

何だかんだで乗り気な麻美ちゃん。

『ピンポン〜♪』

「あっ、来たみたい。よろしくね」



「おじゃまします」

「いらっしゃ〜い」

アタシは当たり前のようにハダカで安藤さんを迎え入れて、当たり前のように安藤さんをハダカにした。


「えっ…いきなり」

安藤さん少し驚く

「いきなり?チホちゃんは準備万端みたいだけどなぁ」

アタシが意地悪を言いながら、安藤さんのアソコを触るとソコはグチョグチョに濡れていた。

「だって…アユミちゃんの家に入ると条件反射で濡れちゃうようになっちゃったんだもの…」

「そんなに、エッチが楽しみなの?」

「うぅぅ…アユミちゃんのイジワル」

麻美ちゃんが隠れていることを知らない安藤さんはアタシに甘えてくる。

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