痴女子中学生 アユミ 97
「アユミちゃんのアソコ…キュゥキュウしてる」
「チホちゃん…指、動かして…」
「こう?」
安藤さんは安藤さんなりに必死にやってくれる。
テクニックは無いけど、一生懸命にしてくれてるのはうれしいし気持ちいい。
「チホちゃん…舐めて…」
だけど、物足りないのも事実…
アタシは安藤さんを上にして69の形でオマ○コを舐めてもらう。
「うん…こうかな?」
おそるおそるアタシのオマ○コに舌を伸ばす安藤さん…
「アタシがチホちゃんにしてあげるからマネしてみて…」
「えっ…ダメ…まだ、敏感なの…ひっ!あぁぁん〜!」
アタシの舌が触れた瞬間、安藤さんはイッてしまい意識を失った。
「うぅ…あれ?」
しばらくすると安藤さんの意識が戻る。
「気持ち良かった?気を失っちゃったんだよ」
「あんなスゴかったの初めて…」
「それじゃ、今日は終わりにしよっか」
「そうだね」
玄関から見送る安藤さんの足取りは激しいエッチで疲れているはずなのに、来たときよりもイキイキしてた。
「ただいま。」
「あら、千穂お帰り。何か良い事でもあったの?」
千穂が家に着くと母親はその声と表情から何か良い事があったと気付く。
「え?なんで分るの?」
「伊達に母親やってないわよ。で、何があったの?」
「あ、あのね……新しいお友達が出来たの。」
「そう。珍しいわね。良かったじゃない。」
真面目すぎるがゆえにあまり友達がいなかった千穂。そんな彼女に友達が出来たことに母親は、驚きつつも良かったと言う。
「うん。それでね、ちょくちょく家に遊びに行っても良いかな?」
「良いわ。でも程々にね。」
「うん。」
千穂はそう言って部屋に行く。
「はぁ……(こういうのも『恋人』っていうのかな?)ふふっ。」
椅子に腰掛け、溜息を吐きながら微笑む千穂であった。