痴女子中学生 アユミ 96
「はぁ、はぁっ…はぁ……はぁ……」
アタシと抱きあったまま安藤さんは大の字になって伸びてしまった。
「チホちゃん?」
「はぁ……はぁ……アユミ…ちゃん……」
「大丈夫?」
「え……ええ。……こんなに凄かったの……初めて……」
アタシの胸に頬ずりしながら言う安藤さん。そんな事されたらもっとしたくなっちゃう。
「ふふ。ねえ、チホちゃん、Mだって認める?」
「認めるわ……」
「じゃあ御褒美。ちゅっ!」
アタシは安藤さんにキスをしてあげた。
「あのね…アタシもチホちゃんの気持ちわかるよ。
アタシもこんな外見だから大人っぽく思われちゃうけど、みんなと同い年だもん。
周りの目なんて気にしてたら勿体ないよ、アタシはアタシだもん。
だからね、チホちゃんも無理しないでね。
本当のチホちゃんと仲良くなりたいよ」
アタシが言うと
「ありがとう…」
チホちゃんはアタシに抱き付き涙を流した。
「チホちゃん、なかなくて良いんだよ?」
「うん……アユミちゃん……」
裸のまま抱き付かれたけど、全然エッチな気分にはならなかった。そればかりじゃなく安藤さんの表情が凄く可愛く思えてきちゃった。
「チホちゃん……可愛い……」
思わずアタシの本音が出ちゃった。
「ふぇ?」
泣きながら唖然とした顔でアタシを見上げる安藤さん。その顔も最高に可愛い。
ぎゅうぅっ
思わず安藤さんの頭を思いっきり胸の中に抱き込んじゃった。
「アユミちゃん……大きくてふわふわ……」
安藤さんは目を閉じてうっとりしてる。
「ふふ。」
「ねぇ、舐めても良い?」
「え?」
アタシはビックリした。
「だめ……かな?」
そんな事を言う安藤さんの表情は可愛過ぎる。
「良いよ。」
アタシは安藤さんの口におっぱいを当ててあげた。
『チュウチュウ』
赤ちゃんの様に吸い付き、もう片方を優しく揉む。
「赤ちゃんみたいだね」
アタシが優しく頭を撫でてあげると安藤さんは嬉しそう。
「アユミちゃん…」
気に入ってくれたのは嬉しいけど、ちょっと物足りない。
「チホちゃん…アタシのオマ○コ…切ないの…」
アタシは空いていた安藤さんの手を掴み、オマ○コの中に招き入れた。