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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 95

「チホちゃんのおっぱい…もっと気持ちよくしてあげちゃう」

アタシは洗濯バサミで安藤さんの乳首を挟む。

「いぎっ」

安藤さんの身体が痛みで仰け反る。

「痛いのは一瞬だから」

アタシが洗濯バサミを弄っていると、安藤さんの瞳はすぐにトロンとなって感じ始める。

「あぁん……何なの?あっ……この感じ……」

「段々気持ちよくなってきたでしょ?」

「嫌……こんなの……私……変態じゃないのに……」

「チホちゃん、今は素直になろうよ。」

「ヤダ……私は……クラス委員長なのに……」

なんだか混乱しちゃってるみたい。

「エッチな事は悪いことじゃないってば。」

「そんな……」

安藤さんはとうとう泣き出しちゃった。洗濯ばさみつけたままなのが可笑しいけど、とっても可愛い。

「責められたほうが気持ち良いんでしょ?」

「うぅっ……そんな……」

アタシは泣き崩れる安藤さんを抱き締めてあげた。

「今は素直になろ?そしたら学校で『あんな事』しなくて済むよ。」

沿う安藤さんの耳元で囁いてあげた。

「……うん……」

安藤さんや小さな声で頷いてくれた。


次はオマ○コ。

さすがにいきなり洗濯バサミはハード過ぎるからクンニで辱めてあげる。

「いや…そんなの恥ずかしい…」

「チホちゃん…オナニーし過ぎだよ。オマ○コ腫れて真っ赤だよ」

チホちゃんの羞恥心を煽るようにアタシが言うと首を横に振りながら

「恥ずかしい…あぁん!」
言葉の途中で首と一緒に揺れたおっぱいが洗濯バサミに刺激されて感じてしまう。



「今、エッチなお汁がたくさん出てきた」

『ジュルルルッ!』

わざと大きな音をさせて、オマ○コ汁をすする。

「そんな…だって…ふぁぁん!」

安藤さんは快感と自制心で頭がぐちゃぐちゃみたいで感じる事に素直になりきれないみたい。

「余計なこと考えてるでしょ」

アタシは安藤さんのクリちゃんの皮を向いて舐めた。

「はひぃぃぃ!」

クリちゃんを直に触るのは初めてだった見たいで安藤さんは全身をガクガクさせてイッちゃった。

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