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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 94


「自覚ないの?普通なら、エッチな事してなんてお願いしないよ?」

アタシがそう言うと、安藤さんの顔が真っ赤になる。

「いいの、いいの、言ったでしょ。エッチな事は悪いことじゃないんだから」

「本当に…そうなの?」

「変に蔑視するほうがよっぽど悪いよ」

ソファーに並んで座ると、安藤さんのおっぱいに手を延ばす。



「ふ…藤川さん…」

安藤さんの身体が固くなる。

「リラックス、リラックス…あとね、アユミって呼んで欲しいな」

「ア…アユミちゃん…」

「チホちゃん、よくできました」

アタシは安藤さんに覆い被さって唇を奪う。

舌を絡ませる濃厚なキスに安藤さんの身体の緊張は直ぐに解れて安藤さんも積極的に舌を絡ませ応え始める。


「あぁん……気持ち良い……アユミちゃん……」

「あんっ……チホちゃん……もっと……」

アタシ達は汗まみれになって抱き合い、口付けし合った。

どれだけ抱き合ってたか分らない。何回もイッた気がする。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ…はぁ……はぁ…」

アタシは息を切らせて大の字になった。

「あぁん……はぁ、はぁ……はぁん……」

安藤さんも時折声を挙げ、余韻に浸りながら息を切らせている。

「チホちゃん……」

アタシが手を差し出すと安藤さんは

「アユミちゃん……」

って言ってその手をぎゅっと握り返してくれた。

「ねえ……アユミちゃん……」

「ん?何かしら?」

「これからも時々……良い?」

ふふ、安藤さんも素直になったみたいね。

「いつでも良いよ。」

「アタシ……Mなのかな?……アユミちゃんが上だと……凄く……興奮して……」

「じゃあ今度はチホちゃんが上になってみる?」

アタシ達はそんな話をしながら、またどちらからともなく深いキスをした。

「ちゅぱ……んちゅ……アユミちゃん……」

「んふっ……ちゅっ……チホちゃぁん……」

なんだかアタシのほうが感じてきちゃった。

「ねえ……あぁっ……チホちゃん……はあん……上に乗ってみる?」

「私……アユミちゃんに……はぁっ……せ、責められたい……もっと……気持ちよくして……あぁん……」

「じゃあ……あんっ…もっと責めちゃうよ…」

アタシはそう言い、安藤さんのおっぱいを口に含んだ。

(あ、硬くなってる。)

安藤さんのおっぱいの先は固くしこっている。凄く興奮してるみたいね。

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