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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 93


「アタシにその話をしてきたって事は安藤さん自身、どうしたいのか決まってるんでしょ」

多分、安藤さんはMっ娘だ。
安藤さんを欲求不満から解放してあげるには安藤さん自身が自分の性癖を理解しないと…

最後は安藤さんから求めてこさせなきゃ…

「あなたの所為なのに…ダメなのよ…あの保健室での事から、物足りないの…自分でどんなにしたって、何度イッてもダメなのよ…」


「安藤さんゴメンね」

「違う!謝って欲しいんじゃないわ。お願い…もう一回…お願いだからあの快楽を私に…」

アタシの言葉を遮るように安藤さんは懇願してきた。

「いいのね」

アタシは安藤さんをアタシの家に連れて帰った。


安藤さんを部屋に入れるとアタシは早速

「裸になって。」

って言った。

「ちょ……そんな事……」

「大丈夫、ホラ、素直になって。あの快楽がまた欲しいんでしょ?」

「で、でもお家の人に……」

「アタシの家は海外転勤のお父さんにお母さんが付いて行ったの。だから家にはアタシ1人よ。」

そう言ってあげると安藤さんは震える手でリボンを抜き取り、スカートを脱ぎ始めた。

「意外と着痩せするタイプだよね」

飾り気のない真っ白なブラにはアタシほどではないもののクラスメイトの中では大きいほうなおっぱい。

お揃いのショーツはアソコの部分が濡れちゃってる。
「そうなの?」

安藤さんは前かがみになって背中に手を回してブラのホックを外した。

ぷるん!

保健室の時は横になっていたからわからなかったけど、安藤さんのおっぱいは乳首がツンと上を向いた綺麗なおっぱい…

そのまま、ショーツに指をかけてスルスルと足元へ下ろしていく。

「安藤さんだけじゃ不公平だよね。」

アタシも服を脱ぐ。

「藤川さんって……スタイル良いのね。胸は大きいし、背も高いし。」

そんな事言われて悪い気はしない。だからアタシも

「でも脚は安藤さんのほうが綺麗だよ?」

って言ってあげた。

「そうかな……」

真っ赤になる安藤さん。段々安藤さんもアタシのペースに乗ってきたみたい。

「ねえ、安藤さんってMでしょ?」

「えぇっ!?」

安藤さんは驚いて大きな声を挙げた。

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