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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 92

店員さんが下がると

カチッ

オチ○ポに装着したローターのリモコンスイオチ○ポにローターをッチをONにした。

「うっ……や…やめて……」

「あれ?如何したの?」

知ってて訊く麻美ちゃんも意地悪だなぁ……

「アユミちゃん……ばれちゃう……許して……」

「それはそれで楽しいよ?」

「お願い……出ちゃうよぉ……」

「じゃあちょっと3人でおトイレに行こうか。」

アタシは麻美ちゃんと薫くんを連れておトイレに行く。薫くんのオチ○ポの根元を縛ってあげるためにね。


「どうせ、空っぽだから出ないのにね〜」

麻美ちゃんが意地悪を言いながら薫くんのパンティを脱がせる。

「カオルちゃんはオチ○ポリボンが大好きなヘンタイさんなんだよね」

アタシは薫くんのオチ○ポの根元をリボンでギュッと縛る。

「そっか、カオルくんよかったね大好きなアユミちゃんにオチ○ポリボンしてもらって」

麻美ちゃんは薫くんのオチ○ポを指で弾いてからパンティを戻した。

そのあとは、ゆっくり食事をして家に戻った。



久しぶりの野外女装で薫くんはスゴく興奮したみたいで、リボンを解いた時にまた射精したのには驚いちゃった。



試験が終わって1週間ぐらい過ぎたある日。

いつものように、安藤さんのお昼休みの旧校舎のトイレのオナニー観察に行くと…

「藤川さん…いるよね」

安藤さんが個室の壁の向こうからアタシを呼ぶ。

「なに?」

「ちょっと、相談があるの…」

安藤さんから、アタシを呼ぶのは予定外の展開…

だけど、いつもと違う様子に無視はできなかった。

「ここで?」

アタシが聞き返すと

「だ、誰にも聞かれたくないから……」

「でもここでしなくても良いんじゃない?」

「うん……じゃあ放課後……教室に残っててくれる?」

「OK。」

そういうわけで、アタシは放課後教室に残ることにした。


夕闇迫る放課後。

ガラガラガラ

「藤川さん、残ってもらっちゃってごめんね。」

「大丈夫よ。如何したの?」

「私ね……あれからオナニーに嵌っちゃって……テストも……得点が下がっちゃって……如何したら良いのかなって……」

結構深刻な問題みたい。

「そっか……」

「朝して来ても……半日しか持たないから……お昼には毎日……」

安藤さんは目が潤んできてる。

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