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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 90

「エライね、からっぽになるまで射精させてあげるからね」

アタシは薫くんのオチ○ポを麻美ちゃんは薫くんのアナルを責める。

「アユミちゃん…アユミちゃん…」

薫くんはアタシの名前を何度も何度も呼びながら、オチ○ポを固くさせて、射精して、また固くしてを繰り返す。




「たくさん出したね」

出すものが無くなりそれでも射精しようとビクビクしている薫くんのオチ○ポを見ながらそう言うと、

「もっと…もっと出したかった…ボクのチ○ポはアユミちゃんのオモチャなのに…満足させられなくってゴメンね」

薫くんは悔しそうに答えた。

「じゃ〜アサミが〜もう本当に空っぽかどうか〜調べてあげる〜。」

「え?」

薫くんがそう言うと同時に

つぷっ

「ん゛ぐっ!!」

麻美ちゃんが薫くんのア○ルに中指を挿入した。

「あ、大きくなってきたよ〜。まだ勃つんだ〜。」

「あぁっ……やめて……アサミちゃん……お願い……」

「空っぽかどうか〜確かめるんだからね〜。」

「アユミちゃん…見てないで……ぐあ……助けて……」

苦しそうな顔で言う薫くん。

「お願い……助けてよぉ……」

アタシは一瞬助けてあげようかと思ったけど、薫くんの泣きながら哀願する表情が可愛いから

「頑張ってね。」

とだけ言い、そのまま薫くんの泣き顔を眺めることにした。

「ニギャー!!」

ビックンッ

薫くんが絶叫し、体を痙攣させた。麻美ちゃんの中指が前立腺を押したみたい。

「あ〜本当に空っぽだったみたい〜。」

麻美ちゃんが言う。確かに射精しなかったみたい。

にゅぽっ

麻美ちゃんが薫くんのアナルから指を引き抜いた。

「はぁっはぁっ、はぁ、はぁ……アユミちゃん……」

薫くんは目に涙をいっぱい溜めてアタシに抱きついてくる。

「カオルちゃん、頑張ってくれてありがとう。」

ぎゅっ

薫くんを思いっきり抱き締め頬ずりをしたアタシは、薫くんを胸に抱き締めてあげた。薫くんは安心しきった子犬みたいに目を閉じ、

「アユミちゃん……大好き……」

って言ってくれた。

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