痴女子中学生 アユミ 89
「カオルくんったら、アユミちゃんのオマ○コ舐め始めたらすぐに元気になっちゃって」
麻美ちゃんも薫くんの上に跨る。
「アユミちゃん…お願い」
麻美ちゃんは69のような状態になりながらお尻を突き上げて、エッチなヨダレを垂らしているオマ○コをアタシの顔に近付ける。
「スゴいヌレヌレ…」
アタシがオマ○コを舐めると
「はぁん!」
麻美ちゃんは身体を震わせて感じた。
アタシは麻美ちゃんのオマ○コ、麻美ちゃんは薫くんのオチ○ポ、薫くんはアタシのオマ○コ、3人で貪るように性器を舐め合う。
「カオルちゃん、アサミちゃんのフェラチオキモチいいの?」
「う、うん…だけど、アユミちゃんのオマ○コ汁が美味しいから興奮してるんだよ」
「ふふっ、カオルちゃんったら…」
「ふたりともイチャつき過ぎだよ、生意気チ○ポはこうだ!」
麻美ちゃんは薫くんの鈴口を前歯でほじるように責める。
「んぎぃっ!」
薫くんが声を挙げると
「はあぁんっ!」
舐めている舌から来る刺激でアタシまで感じちゃう。
「あっあん……」
アタシが声を挙げた刺激で麻美ちゃんも感じちゃったみたい。そして
「ひはあぁ〜んっ!」
薫くんが体を突っ張らせる。
「んぐぅ?」
麻美ちゃんがビックリしたような顔をしてる。薫くんったらまた麻美ちゃんの口の中に射精しちゃったみたい。
「んくっ……」
麻美ちゃんはそのまま薫くんの精液を飲んじゃった。
「ご……ごめん……」
薫くんは申し訳なさそうに言う。でも麻美ちゃんは
「謝るのはアサミのほうだよ。カオルくんの彼女はアユミちゃんなのに、アサミが精液もらっちゃった。」
って言う。そこでアタシは
「じゃあカオルちゃん。アタシにも飲ませてね。」
と言って薫くんのオチ○ポを掴んだ。
今出したばかりなのにまだまだ元気な薫くんのオチ○ポ。
「試験前から出してないから」
薫くんはまだまだ平気といった感じでオチ○ポをピクピクさせる。
「そっか…アタシにイジメて欲しくてガマンしてたんだね」
アタシが意地悪そうに言うと、
コクり
と薫くんは頷いた。