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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 88


「それじゃいただきま〜す」

朱美は雄治のチ○コをフェラで起たせていく。

「うぅっ」

雄治は初めての感覚に腰が抜けそうになる。

「ホント、スゴいなオマエのチ○コ」

朱美は口の中でどんどんと熱く大きくなっていく雄治のチ○コに驚きつつ、ガマンできずにオマ○コを弄り始めていた。
「はぁん……可愛い……泣き顔も堪んないよぉ……」

睦美は宏樹を犯しながら快感を得ていた。

「お姉さん……お願いします……あぁっ……助けて……」

「そんな顔でお願いされたら……お姉さんも我慢できなくなっちゃうぅ……」

ぎゅっ

「あ゛あ゛〜っ!!」

宏樹は睦美に乳首を思い切り抓られ、絶叫した。



その頃、愛結美の家では薫、麻美を交えてのローションプレイが行われていた。

「あぁっ……カオルちゃん……逃げちゃ駄目ぇ……はぁん」

「じゃ〜アサミが…あんっ…カオルくんを可愛がってあげるね……あぁっ……」

「ふ、二人とも……もう無理……やめてぇ……ふぁ……」

「そんな事言って、カオルちゃんのは立派に勃っちゃってるよ。」

「アユミちゃんの言うとおりだよ。アサミに舐めさせて。」

「アタシが手でイかせてあげる。」

愛結美と麻美は薫のオチ○ポを取り合っていた。


麻美ちゃんが薫くんのオチ○ポを扱く。

「カオルちゃん、アサミちゃんの手でイッちゃえ〜!」

アタシの言葉が止めとなり

びゅるるううぅ〜っ!

薫くんは盛大に射精した。

「あぁん……ぬるぬる……気持ち良い……」

麻美ちゃんはまだローションまみれの手で薫くんを撫でてる。

「アサミちゃん……もうやめて……」

「じゃあカオルちゃん、アタシが可愛がってあげる。」

アタシはそう言ってローションまみれの体でカオルくんを抱き締めてあげた。

「あぁん……アユミちゃん……」

「カオルちゃん、ぬるぬる最高でしょ?」

「うん……それに……アユミちゃんが近くにいてくれるから……凄く嬉しいよ。」

薫くんはそう言ってアタシに頬ずりする。言われた言葉も恥ずかしいし、頬ずりする顔もローションまみれだからぬるぬるして余計に興奮する。

「もうっ、そういうの反則っ!」

アタシは薫くんの上に乗って乳首を責めた。

「あぁんっ!」

「喋ってないでアタシのオマ○コを舐めて。」

アタシは薫くんの顔に座った。

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