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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 87

一方で委員長こと千穂は

「はぁ……入学実力テストは450点を超えたのにな……」

一人部屋の中で物思いに耽っていた。

「如何しよう……」

愛結美がきっかけを作ったオナニーにもいまいち身が入らず、何も手に付かない千穂。

「何でこんな所……間違えたのかな……」

テスト用紙を見直し、

「はあぁ〜……」

また深い溜息をつく千穂であった。


さて、テストが終わって開放感を味わっていたのは3年生ばかりではない。

睦美、朱美、花子ら、3年生もテストを終え、開放感を味わっていた。

「花子〜受験勉強ばっかでだるいよね〜。」

「また、薫ってコ、捕まえて責めるか?」

「賛成〜。」

すると朱美が

「ウチらが薫くんを捕まえても、あのカノジョ……睦美、なんだっけ?」

「愛結美?」

「そうそう。あの子がまた助けに来るんじゃない?」

「ウチは今日はおもいつきりヤリたいから、面倒はヤダよ」

と朱美が言うと、

「アタイも何も考えないでハメまくりたい」

花子が続く。

「仕方ない…新しいオモチャを探す?」

睦美が折れると、

「賛成〜」

朱美と花子はハイタッチをした。




「キミたち〜、お姉さん達が可愛がってあげるからね」

3人はいつも通りカラオケボックスに下級生を連れ込むと慣れた手つきで裸にひん剥く。

今日の犠牲者は一年生の3人。

「ウチはコイツも〜らい」

朱美が選んだのは、村崎 雄治(ムラサキ ユウジ)3人の中で一番の巨根の持ち主でズル剥けのチ○コは萎えている状態ながら、他の2人の勃起時よりも立派だ。


「この子が一番可愛いわよ。ふふ、お姉さんが可愛がってあげるからね〜。」

睦美は工藤宏樹(くどうひろき)を選んだ。背も低く、少女のような美少年である。

「やめて……お願いします……」

「この声……最高よ……」

「残ったのはコイツだな。」

花子は隅に縮こまって震えている藤井咲人(ふじいさきと)を捕まえる。彼は痩せていて弱そうだが、顔立ちはどこか日本人離れしていた。

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