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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 86

2日間にわたってテストが行われた。

「はぁ〜っ……やっと終わった……」

「明日は土曜だし少し息抜きしたいわね。」

テスト終了と同時に教室がざわめく。

「委員長、如何でした?」

千穂に隣の生徒が話しかける。

「う〜ん……手応えがいまいちだったわ……」

「またまたぁ……それでクラストップとか取るんじゃないですか?」

「だったら良いわね……」

何時に無く暗い表情の千穂。実際手応えがよくなかったのだ。

3日後、テストが返された。

千穂の得点は
国語89点、数学86点、英語90点、理科80点、社会85点。86点平均の合計430点であった。

そこそこ良い点ではあったが、クラス5位。クラス首位陥落である。

「委員長の面目丸潰れね……」

一方で愛結美は国語88点、数学72点、英語87点、理科82点、社会76点。81点平均の合計405点であった。

薫は国語80点、数学70点、英語79点、理科70点、社会96点。79点平均の合計395点であった。

尚、麻美は国語47点、数学56点、英語89点、理科67点、社会61点。64点平均の合計320点であった。

愛結美、薫、麻美は大体予想通りの得点であった。

3人はテスト勉強のためにお預けになっていたヘンタイプレイを再開するため、愛結美の家に集まった。



「はあ〜。やっと、テストが終わったよ〜」

アサミちゃんはそう言いながら制服を脱ぐ

「ふふっ、たまにはガマンするのもいいじゃない」

アタシはアサミちゃんを後ろから抱きしめると乳首をコリコリと摘む。

「あぁん!久しぶりのアユミちゃんのテクニック…」
アサミちゃんはよっぽど待ち遠しかったのか乳首責めだけでイキそうになる。

「カオルちゃんも早くぅ」
アタシはカオルちゃんにアサミちゃんのオマ○コを舐めるように指示する。

「ひぃ!いきなりクリちゃんはダメぇ」


薫くんは凄く上手になってる。我慢してたせいもあるのかな?

「はあぁ……あんっ……アサミ……イッちゃう〜!」

「良いよ。アサミちゃん、アタシに責められて、カオルちゃんに舐めてもらって、イッちゃえ〜。」

「あぁんっ、はああぁぁ〜んっ!!」

麻美ちゃんがイッた。

「はぁん……あん……」

麻美ちゃんは余韻に浸っていた。


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