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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 85

翌朝、千穂は普通の時間に登校した。

「委員長おはようございます。」

「おはよう。早いわね。」

「いいんちょ〜、おはよ〜。」

キーン コーン カーン コーン

「皆さんお早うございます。今日の連絡は、体育委員会が……」

朝の学活が始まる。そんな中

(安藤さん、今日は如何するのかな?)

密かに千穂の行動を見る愛結美であった。

千穂も愛結美の視線は感じている。

『今日は朝してきたから大丈夫…』

千穂は授業中にムラムラしないように朝からオナニーをしてスッキリしてきた。

しかし、それでも1日は保たずにお昼休みには旧校舎のトイレに向かわずにはいられなかった…

くちゅくちゅ…

「はぁん!」

やっぱり、オナニーはキモチイィ…

くちゅくちゅ…

「あぁん!」

千穂が完全に没頭する前に隣の個室から、聞き慣れた淫らな音と喘ぎ声が聞こえてきた。

一瞬はっとするが、すぐに声の主が愛結美だとわかる。

「なんだ…」

そのことに千穂は安心してしまう…

『くちゅくちゅ』

そして千穂はオナニーの続ける…


『ふふっ…予定通り…』

隣で再び淫水の音が響き始めたのを確認すると愛結美はニヤリと笑うのだった…
暫くしてアタシはトイレを出た。

「安藤さんってハマっちゃっだんだね……」

アタシは思わず笑ってしまった。

5時間目になって戻って来た安藤さんはすっきりした表情。でもちょっとやりすぎたみたいでうっすら汗をかいている。

(目覚めちゃったんだね……)

いつも真面目ぶってるだけに、いいストレス解消法になったみたい。


こうして、アタシも安藤さんをオナネタにお昼休みのオナニーが習慣になっていった。

『日に日に激しくなってるけど、テスト大丈夫なのかな?』

アタシは安藤さんが少し心配になる。

そして、その心配は現実になってしまったのだった。


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