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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 83


「わかったわよ、出ていくから怒らないでよ。」

アタシはベッドからでて服の乱れを直すと安藤さんに背中を向ける。

「ゴメンね…でもね、エッチなことは悪いことじゃないんだよ」

アタシはそう言って保健室から出ていった。



「……なんで……なんでなの……」

千穂はただそう呟いた。感じてしまった自分へ言っているのか、それとも愛結美に言っているのか、自分でも分らなかった。

「あれ?なんだか……ぼぅっとしてきた……感じちゃったのかしら……」

千穂はそのまま眠り込んでしまった。



「安藤さん?」

校医が戻ってきて昼前に起こされた時、千穂のパンティーはもうぐしょぐしょになっていた。

「あの……早退します……」

千穂は早退した。

「ただいまぁ……」

千穂は家に帰るなり浴室へ向かった。

ザアァ〜ッ……

「はあぁ〜……」

頭からシャワーを浴び、愛結美に刺激され、キスまでされたオマ○コを洗おうとした。

「ひゃぁうんっ!」

お湯を少しかけただけで激しく反応してしまう千穂。

「如何しよう……却って余計興奮しちゃう……」


『エッチは悪いことじゃないんだよ』

愛結美の言葉が頭によぎる…

両親とも教師の家庭で育った千穂は無自覚のうちに真面目な優等生を演じるようになっていた。

しかし、あの夜に湖で愛結美の痴態を見てからは、自分ですら知らなかったエッチな自分が目覚めはじめていた。

「悪いことじゃない…」

結局我慢できずに裸のままベッドに入ると、持って帰ってきてしまったローターを使ってしまった…
「うぅ…はぁっ!キモチイィ…」

エッチなことをしている間はアタマが真っ白になる…
「やめられない…ガマンできない」

無意識の重圧から逃避するように千穂はオナニーにハマっていった…

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