痴女子中学生 アユミ 82
あっという間に安藤さんを全裸にしたアタシ。
「やっぱりローター使ってるじゃん。」
「そ……それは……」
「これを見られたら言い逃れできないよね。」
「うぅっ……」
「いつもあんなにまじめで厳しい安藤さんなのに。本当はこんなにエッチだったのね。」
安藤さんは俯いて涙を零している。
「皆が知ったら何て思うかしら?」
「お願い……もう許して……」
泣きながらアタシにすがり付く。裸で眼鏡もしてない安藤さんって結構新鮮で可愛い。
「何でもするから……秘密にして……」
「安藤さんは何もしなくていいよ、悪いのはアタシだから…」
アタシは安藤さんの乳首を舐める。
「っ!」
安藤さんはビクンっと身体を反応させながらも必死に声を殺して堪えてる…
「カワイイ…」
そのままチュウチュウ吸ったりコロコロ舌で転がしたり、乳首を徹底的に攻めると、安藤さんの身体から力みが消えてくる。
『そろそろイケるかな?』
アタシは安藤さんの乳首をコリコリっと甘噛みした。
「あぁ〜ん!」
「あれ?感じちゃったの」
アタシはさらに乳首を攻める。
「感じてなんて…ないわよ…」
安藤さんはそう言って顔を背けた。
「オマ○コにローターくわえて言っても説得力ないよ?」
ローターを引き抜く。
「ひゃう!」
「ほらまたカワイイ声出ちゃったね」
「うう…」
『もう少しだけイジメちゃお』
安藤さんの両脚を拡げてアソコに顔を近付ける。
「安藤さんのオマ○コ…綺麗」
「やめて!見ないでよ!」
安藤さんは両手で頭を押して抵抗するけど、その手にチカラは入ってない格好だけのもの…
「やだよ、だって安藤さんのオマ○コ…エッチなヨダレを垂らして待ってるもん」
アタシは安藤さんのオマ○コにキスをする。
そのまま下を進めて安藤さんを味わう。
「ひぐっ…えぐっ…ひ…酷いよ…」
『あれ?やりすぎちゃったかな?』
安藤さんは泣き出してしまった…
「藤川さんのせいなのに…アナタが湖でエッチなことしてたの見ちゃったから…ワタシもエッチなことが気になっちゃったの…ねぇ!返してよ!真面目なワタシを返してよ!」
「やっぱり、アタシって気付いてたんだ。それに嬉しいよ。素直に感情をぶつけてくれて」
「なによ!ワタシは嫌いよアナタなんて!出てってよ!」
安藤さんは枕をアタシに投げてきた。