PiPi's World 投稿小説

痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 79
 81
の最後へ

痴女子中学生 アユミ 81

「そう?でもアタシもせっかく授業を抜け出せたから少しここでサボっていこうかな?」

「藤川さん、学級委員の私の前で言うことじゃないわよ」

安藤さんがアタシを睨む。

「安藤さんこそ…アタシが出てったら何をするつもりだったの?」

「なにって…」

安藤さんの目が泳ぎ顔が下を向いた。

「ひとりで気持ち良くなるつもりだったんでしょ…」

「何言ってるのよ」

「昨日も旧校舎のトイレでしてたよね、今もローターを使ってるよね…」

「なんでそれを…」

「ローターはアタシからのプレゼント…好奇心旺盛な安藤さんにテクニックを指導してあげる」

アタシは安藤さんのベッドに潜り込んだ…

「え?ちょっと!な、何するの?」

安藤さんは慌ててアタシを制止しようとする。

「良い事、ホラ、体の力を抜いて……」

「やめて……ちょっ……ふ、藤川さんっ……」

本気で制止しようとしてる安藤さんだけど、身長172cmのアタシとじゃ流石に分が悪いみたい。

「やだっ……服は脱がさないで……」

アタシが藤川さんの服に手をかけると必死に抵抗する。

「大丈夫だよ。凄く気持ち良くしてあげるからね。」

「嫌……藤川さん……」

なんだか少しずつ安藤さんの抵抗が弱くなってきてる気がする。

「お願い……やめてよ……服だけは……勘弁して……」

もう「制止」って言うよりは「哀願」って感じ。涙まで流してる安藤さんなんて初めて見た。

(ふふ、可愛い……)

アタシはその可愛さに胸キュン。もっと虐めたくなっちゃった。

「でも、服の上からじゃシワになっちゃうよ」

アタシは安藤さんのブラウスのボタンをいくつか外して手を潜り込ませた。

「やっ…」

安藤さんは顔を背けるだけで抵抗はしてこない…

ブラの中まで侵入すると、麻美ちゃんよりも大きめなおっぱいは乳首を起たせていた。


SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す