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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 9

「あぁん!アタシも負けないよ」

麻美ちゃんのクリはピンピンになってる…

しかも大粒…うらやましいな

「ズルいなぁ…アユミちゃん、ウマいじゃん…はぅぅ!」

アタシが皮を剥いて直に責めると麻美ちゃんも負けじとアタシのの皮を剥く。

「あぁん!アサミちゃんもテクニシャンだよぅ」

このままじゃ先にイカされちゃう。

アタシは親指でクリを責めながら、人差し指と中指をオマ○コへ…

へぇ…マン汁ってみんな違うんだぁ、それに麻美ちゃんの膣キツい…



「膣はダメ…緩くなっちゃうよ」

あれ?なんか涙目…

「ゴメンね…アサミちゃんウマいから大丈夫だと思って…」

「アサミこそゴメンね…せっかく盛り上がってたのに」

悪い事しちゃったな…

アタシがそう思ってると。
「ねぇ…最後までやろっ?逝ってないから納まらないよ」

以外にも麻美ちゃんは続きを求めてきた。

「それじゃ一緒に気持ちよくなろうよ」

アタシは麻美ちゃんとオマ○コ同士をくっつけ合う。
貝合わせだっけ?AVで見たやつを試してみる。

なんでだろう、指とかみたいに的確に刺激しあえてないのに気持ちイイ…

自然にゆっくりねっとり腰が動いちゃう…

「アユミちゃん…いいかな?」

麻美ちゃんがキスを求めてくる…

「ヤボだよ」

麻美ちゃんの唇はスゴく柔らかい…

舌を絡めるともう気持ち良すぎてワケわかんなくなっちゃった…




「スゴかったね」

「うん」

外が真っ暗になるまでお互いを求めあったアタシ達はシャワーでお互いを洗い合っている。

「アユミちゃん…明日もいいかな?」

「もちろん」

麻美ちゃんもすっかりエロに目覚めちゃったみたい。

次の日

麻美ちゃんがアタシをチラチラ見てる。
アタシが求める視線と違うけどイヤなきはしない…
って言うかアソコが熱くなっちゃうよ…


エロ以外はと言うと、授業も始まりやっと学校って感じになってきた。

さらに、部活の勧誘なんかも始まり、アタシはバレーやバスケなど様々な運動部の先輩があの手この手で誘いに来る。

一年生って先輩にチェックされてるんだなぁ…

アタシみたいなエロいカラダだと先輩に襲われちゃったり!

やっぱりアタシはエロいなぁ…さすがにちょっと自己嫌悪。



って言ってもそんなのは一瞬で終わり。

学校が終わると麻美ちゃんとアタシの家でAV鑑賞。
オナニーを見せあったり、一緒に気持ちよくなったり。
新しい刺激がうれしくて毎日毎日夢中になって薫くんの事は放置してた。
だって、ガマン出来なくなれば泣き付いてくるんだから。

それがあんな事になるなんてね。

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