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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 8


「ひゃうぅ」

麻美ちゃんから色っぽい声。

「ゴメンね。でも大事なマッサージだから…声もガマンしなくていいよ。」

た…楽しい…

だんだん、マッサージと愛撫の割合が変わっていき、ほぼ愛撫になっちゃった…

「あぁん!はぁぁん!」

麻美ちゃんも喘ぎまくりの感じまくり。

ゴメンねガマン出来ないや…

アタシは麻美ちゃんの乳首に吸い付いた。


まだ、芯の残った硬めのおっぱい…吸ったり舐めたり甘噛みしたり…
面白いほど敏感に反応してくれる。今までは薫くんとしかハダカのお付き合いは無かったけど女の子も良いかも?

「アサミちゃんも舐めて」
麻美ちゃんの口元にアタシのおっぱいを近付ける。

「ふぇ?」

麻美ちゃんは気持ち良すぎて意識がモーローしてるみたい。なにかもわからずチュウチュウ吸い始める。



赤ちゃんみたいに必死…

何だかんだで馴れちゃった薫くんにはできなくなったゃった初々しさが逆に気持ちいい。

麻美ちゃんもエロに興味あり?

アタシはおっぱいを吸わせながら麻美ちゃんの右手を下へ導く…

クチュクチュ…

麻美ちゃんは無意識にだけど慣れた手付きでオナり始めた。


「気持ちいい?」

「うん…オナニー大好き」

恥ずかしがりもしないで応える麻美ちゃん。

やっぱり麻美ちゃんもエロ仲間!?

こうなれば多少強引な手段を使っても仲間になってもらうんだから。

「ねぇ、マッサージのお礼にアタシにアサミちゃんのオナニー教えて」

オマ○コをまさぐる麻美ちゃんの手をアタシのオマ○コに導く…

「あれ?アユミちゃんのオマ○コ…ツルツル」

「アタシまだ生えてないの」

「あはっ、こんなに大人っぽいのにロリマ○コなんだぁ…カワイイ」

麻美ちゃんは恥丘をプニプニしながらアタシを言葉で煽る。

いつもは薫くんをイジメてばっかだからたまには責められるのもいいかも?

「アタシのオマ○コはパイパンロリマ○コなの…アサミちゃんみたいなふさふさ大人マ○コに憧れちゃうの」

「それじゃ憧れオマ○コ触らせてあげる」

今度はアタシの手が麻美ちゃんのオマ○コに…

「アサミちゃんの髪の毛みたいにサラサラ」

薫くんのチ○毛と全然違う…

「アユミちゃんには無いのに何でわかるのかなぁ?」
アサミちゃんの指先がクリをつつく。


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