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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 79

激しく責められた薫くんは、疲れてしまったのかすぐに寝てしまう。

アタシと麻美ちゃんはそんな薫くんに抱き枕のように抱き付きながら眠りに落ちた…

翌朝、麻美ちゃんは薫くんの朝起ちチ○ポに寝起きからハイテンション。

ダブルフェラで濃厚な朝一ザーメンを搾り取って、麻美ちゃんと味わった。

「忘れ物はないよね〜」

アタシ達は、3人で学校に行こうとすると、

「恥ずかしいだろ」

と薫くんは一人先に行っちゃった。


教室に入ると、薫くんは男子たちと遊んでる。

アタシは安藤さんの席をチラ見する…

「はぁ…」

いつもシャキっとしている安藤さんが、眠そうにしてる。

『ははん、寝不足になるぐらい励んじゃったのかな?覚えはじめは自制がきかないもんね』

アタシは安藤さんの昨晩の様子を妄想してしまい、顔がゆるんでしまう。

こうして、安藤さんストーキング作戦二日目が始まったのだ。

「ねえ安藤さん、なんだか寝不足気味じゃないの?」

「そう見えるかしら?」

眼鏡の位置を直しながら顔を上げる安藤さん。ふふ、平静を装ってるわね。

「だっていつもとちがってスライムみたいになってるよ?」

「スライムね……確かに寝てないのは確かだわ。」

「そうなの?」

「あ……だ、だって明後日からテスト10日前でしょ?」

ちょっと慌てて言うけど、結構上手な言い訳ね。


今日は男子がエロ本を持って来たりしてないのに、またお昼休みになると安藤さんは旧校舎のトイレへとコソコソと向かう…



(今日も持ってきてるのかしら……)

アタシはそっと安藤さんの後を追う。安藤さんはA4サイズくらいの茶色の紙袋を持ってトイレに入った。

バタン

トイレの個室のドアが閉まる。アタシは気付かれないように隣の個室へ入った。

ビリビリ……ガサガサ……

紙袋を破く音とページをめくる音がした。そして

「はぁはぁ……あっ……ふぁ……くぅっ……」

押し殺したような喘ぎ声がする。

クチュクチュッ……チュッ……

オマ○コを擦っているのか濡れたような音もする。

(オナってるんだ……)

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