痴女子中学生 アユミ 78
アタシたち3人はお風呂に行った。でもまだ体を洗うわけじゃない。通販で買ったローションとソープマットでローションプレイをするの。
「ぬるぬるだね〜これを体につけるの〜?」
「アサミちゃん、平気だよ。毒があるわけじゃないし。」
そう言って麻美ちゃんの手にローションを乗せる。
「な……なんだか怖いよ……」
「カオルちゃんも怖がらないの。アタシがずっと近くにいるからね。」
薫くんを励まし、3人でソープマットに横たわる。
「た〜っぷりのぬるぬるローションだよ〜。」
アタシはローションを贅沢に使う。ケチったら楽しめないじゃん。
「はあぁ〜んっ……カオルちゃん……んふふ。」
「ねえ、アサミとアユミちゃんにローションで責められて、嬉しいでしょ?」
アタシと麻美ちゃんは薫くんを挟んでローションだらけの体を押し付ける。
「はあぁん……き、気持ち良い……うっ嬉しいよ…あ〜ん……」
薫くんのオチ○ポはもうビンビンに勃起してる。でもローションのおかげでオチ○ポの先から透明な汁が出てるのかどうかは良く分らない。
「はぁん……カオルちゃ〜ん……」
アタシは出来るだけ色っぽい声で薫くんに寄り添う。
「ビンビンだね、もう破裂しちゃうんじゃない?」
麻美ちゃんも、薫くんに言葉責めをしている。
「あぁんっ……ぬるぬるが…気持ち良い……アサミちゃん……扱かないで……はあぁん……」
薫くんが喘ぐ。
「あ〜んっ……カオルちゃぁ〜ん……」
「アユミちゃん……駄目……声で……イッちゃうぅ……」
もう薫くんは限界みたいね。
「良いわよぉ……カオルちゃぁん……イッちゃいなさぁい……」
鼻にかかったような声でネットリと薫くんの耳元で囁いてあげた。
「はあぁ〜んっ!!」
びゅびゅ〜っ!!
薫くんは声を挙げて射精した。
「あぁんっ!」
その飛沫は麻美ちゃんの胸やお腹にかかった。
「アサミちゃん、アタシにも頂戴。」
アタシは麻美ちゃんのお腹にかかった薫くんの精液を掬い取って顔に塗りつけた。
ザアアアァ〜
3人でローションプレイを終え、シャワーで洗いっこをする。
「カオルちゃんの身体って本当に女の子みたいに滑々だよね。足も綺麗だし。胸があったら女の子だね。」
アタシが言うと薫くんは
「やめてよ……」
って恥ずかしそうに言う。
「その表情も女の子そのものよ。」
女の子みたいって麻美ちゃんにも言われた薫くんは、真っ赤になっちゃった。
「今日は楽しかったね。今夜はアタシのベッドで3人、川の字になって寝ようね。」