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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 77

結局麻美ちゃんは薫くんを3連続で射精させた。

「はぁ…はぁ…はぁ…」

連続射精は流石の薫くんでもキツ過ぎたみたいで、息を切らせながら大の字になって伸びている。

「ふふ、早速これ使っちゃおう。」

アタシはコンドームの裏側にさっき届いた媚薬をたくさん塗って薫くんのオチ○ポにかぶせた。

「あぁん……」

薫くんが声をあげると同時に萎えチ○ポは復活して大きくなってきた。

「ね〜え〜アユミちゃぁん……」

麻美ちゃんが迫ってきた。

「え?ちょっ……」

「んちゅうぅ〜っ!」

麻美ちゃんのキスでアタシもレズのスイッチが入っちゃったみたい……

「アタシも脱ぐね。」

そう言ってアタシは裸になり、麻美ちゃんを抱き返してあげた。

「アユミちゃん……おっぱいも大きくて……ふわふわで……羨ましい……」

「あんっ…アサミちゃんも……お肌滑々で……はぁん……気持ち良いよぉ……」

アタシ達は強く抱きあって、胸やオマ○コを押し付け合う。

「あぁん……アユミちゃん……おっぱい揉んで……はぁんっ……もっとぉ!…あぁんっ……」

麻美ちゃんはおっぱいをマッサージして大きくして欲しいみたい。

「アサミちゃんも……あぁんっ……アタシのオマ○コ触ってぇ……はぁんっ……指入れてかき回してぇっ!」

アタシの処女膜はバイブで破っちゃったわけだから、心置きなく麻美ちゃんに指を入れてもらう。

「あぁんっ!」

薫くんの喘ぎ声がした。横目で見ると媚薬の効果でコンドームの中に射精したみたい。結構な量の精液がコンドームの中に出ている。

「あぁ……アユミちゃん……はぁんっ……キスしてぇ……」

「良いわよ……あぁんっ……チュパッ……ちゅっ…」

麻美ちゃんの柔らかい唇と舌が気持ち良い。アタシ達はお互いの唇と舌を舐め合った。

「ちゅうぅ〜っ!」

アタシが思い切り深いキスを麻美ちゃんにしてあげた。すると

「ん゛ん゛〜っ!」

麻美ちゃんはアタシと唇を合わせたまま絶叫した。

ぷしゃぁっ!

麻美ちゃんは潮を吹いた。どうやらイッたみたい。

「アタシだけイキ損なっちゃった……カオルちゃん、舐めて……」

ギリギリでイキ損なったアタシは薫くんの顔面に腰を下ろした。

「んぶっ……ちゅう……レロレロッ…ぴちゃっ……」

「あぁん……はぁんっ……カオルちゃんっ……あぁっ」

流石に薫くんのクンニは上手で、ギリギリだったあたしはすぐさま絶頂に達した。

「い、イックうぅ〜っ!!」

ぷしゃあぁ〜っ!!

アタシも薫くんの顔に潮をぶちまけて果てた。


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