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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 76


麻美ちゃんの提案もあったので一旦家に帰り、薫くんにお化粧をしてあげた。

「ミニスカートが良いわよね。」

アタシがそう言って薫くんを女装させる。もちろんア○ルバ○ブを挿入して、振動は「中」にした。

「脚も綺麗で似合い過ぎよね。」

麻美ちゃんったら薫くんの可愛さにちょっと嫉妬してる?

「じゃあスーパーに行こうか。」

アタシはそう言って、可愛くなったカオルちゃんの手を引いた。

「うん。」

薫くんはそう言って頷く。

ウィーン(指導扉が開く音)

『いらっしゃいませ。』

薫くんと二人でスーパーに着いた。

「はぁ、はぁ、アユミちゃん……これ……止めて……」

薫くんはもう息も絶え絶えって感じ。ア○ルバ○ブの振動で顔を真っ赤にしてる。

「今日は如何したの?いつもならこのくらい……」

「ご……ごめん……」

「謝らなくても良いけど……」

簡単な軽食を買い、帰りに薬局でコンドームも買って帰った。

「アユミちゃん、お帰り。」

麻美ちゃんが迎えてくれた。

「何か小包が届いたよ。ハンコはここにあったから押しちゃった。これ何?」

「今日使う道具よ。」

アタシはそう応え箱を開けた。

中身はインターネットで注文したアダルトグッズ。

数種類の媚薬にローション、新しいア○ルバ○ブ、振動が無段変速に出来るローターその他諸々。薫くんをたっぷり可愛がってあげるためにこのくらいは必需品よね。

「まず2〜3回射精してね。射精した後にオチ○ポ虐めると、なかなか射精しなくて面白いでしょ?」

アタシが当然のように言うと

「じゃあアサミが射精させてあげるね。」

って麻美ちゃんが薫くんの服をむしりとる。

「や……やめてよ……怖い……」

薫くんは怯えきっている。

「優しくしてあげてね。」

アタシがそう言うと

「ごめん……つい……」

麻美ちゃんは暴走しかけたみたい。

「自分で射精するから……」

薫くんは麻美ちゃんが怖くなったみたいでそう言う。

「駄目だよ。女装したカオルちゃんを射精させるのって楽しいんだから。」

アタシが言うと麻美ちゃんは

「じゃあ扱いてあげるね。」

って言い終わるか終わらないかの内に薫くんのオチ○ポを掴んで扱き始めた。

「あぁっ……はぁん……アサミちゃん……あんっ!」

「勃ってきたね。出ちゃいそう?」

麻美ちゃんの言葉責めも凄く上手。

「はあぁ〜んっ!!」

どっびゅるるうぅ〜っ

早くも薫くんが盛大な射精をした。



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