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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 73

「アユミちゃん……最後に抜いて……ごめんね……。大好きだよ……」

「良いよ……大切だからそうしてくれたんでしょ?だから……許してあげる……」

そう言って薫くんはそっと目を閉じた。アタシもそれに倣い

「ちゅうぅ〜ぴちゃ…ぴちゃっ……」
「ん〜っ……れろっ……ちゅっ……」

アタシ達はどちらからともなくキスをして、舌を絡め合い、唇を貪りあった。

「ちゅぱんっ……はぁ、はぁ……」

薫くんは息を切らせ

「ぷぁっ………あぁん……あんっ……」

アタシはさっきの余韻に浸っていた。




「「はああぁぁ〜……」」

二人して大きな溜息をつくと、お風呂に入ることにした。

「着替えはあるから、お風呂に行こう。」

「……うん。」

「カオルちゃん、お化粧落とそうね。」

アタシは薫くんのお化粧を落としてあげる。


薫くんの肌は白くてスベスベで羨ましいぐらい。

顔から手は下にさがって行き、お互いに洗いっこになる。

「アユミちゃん…」

「カオルちゃん…」

見つめあうと自然と唇を求めあって抱き合う…

今のアタシ達には言葉はいらなかった…

再びつながると、今度は薫くんの熱いたぎりがアタシのオシリに放たれた…



そのまま薫くんはアタシにしがみ付いて余韻に浸っていた。

「大丈夫?」

そっと薫くんの頭を撫でて上げると

「うん……ありがとう……」

って言いながら顔を上げた。

「もう一回洗わなくちゃね。」

アタシはスポンジを泡立てて薫くんの体を洗ってあげた。

「ありがとう。」

薫くんは浴槽に浸かった。アタシも洗わなきゃ。

「…?…あ……」

アタシのお尻から薫くんの精液が逆流してきた。

「凄い……いっぱい……」

アタシがそう呟くと

「ぼ、僕もう出るね。」

って言いながら薫くんは気まずそうにお風呂を出た。

「あぁん……」

アタシはタイルに流れ落ちた精液を顔に塗り、オナニーを始めちゃった。

「好き……アタシの事……もっと愛して……あ、あぁ!あぁんっ!イクうぅ〜っ!!」

アタシはすぐに絶頂を向かえ、精液を洗い流した。

(オナニーじゃないみたいに気持ち良かった……)

そう呟きながらアタシは頭からシャワーを浴びた。


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