「いいの？」

「オチ○ポそんなにさせて言ってもね…アタシも恥ずかしいんだから早く…」

「ゴメン…行くよ…」


あっ…熱い…
いつもの薫くんのオチ○ポなのに…
アナルに触れた先端は焼ける程に熱い…



『ググッ』

「はぁん！」

いつも、もっと太くて長いバイブを入れてるのに、お尻の中で薫くんのオチ○ポが今まで感じたことが無いほどの存在感をあらわしてる。

「スゴい…アユミちゃんと繋がっちゃったよ」

「それって、女の子のセリフだよ…」

「ゴメン…でも、今はボクも男の子だって痛感してるんだ…アユミちゃんのお尻が気持ち良くって…もうガマンできない…」

『ズンッ！』

薫くんのオチ○ポが一気に奥まで入ってきた。



両手でアタシのおっぱいをわしづかみ、『パンパン』とお尻に腰が叩きつけられる…

「はぁはぁ」

背中に感じる吐息から薫くんの必死さが伝わる。

「あぁん！カオルちゃんのオチ○ポ…熱いよ…アタシのオシリ…気持ちいいの？」

「うん、オチ○ポが溶けちゃいそうだよ…最高だよ。気持ち良すぎて腰が止まらないよ…」
「あんっ……あぁん……アユミちゃん……な、中に…出ちゃうよぉ……」

「ひぅっ……はぁん……カオルちゃん……あぁっ……」

今だけは薫くんが男の子らしくてちょっと複雑。嬉しい気持ちもあるけど、可愛い「カオルちゃん」も大好きだから……

「ぬ、抜くよ……」

薫くんはそう言ってアナルからオチ○ポを引き抜いてしまった。

びゅびゅるるううぅ〜っ!!

アタシのお尻や背中に熱い精液が降りかかる……

「え……なんで……」

「アユミちゃんの中に出すのは……まだ早いかな……って……」

「……ばか……」

アタシはそう言って目を反らせた。

ぎゅうぅっ！

「僕……アユミちゃんのことが大好きなんだ……だからずっと大切にしたい……」

薫くんが抱きついて、耳元で呟く。

（そ……そんなことされたら……アタシ……）

「それにね……僕……アユミちゃんのおかげで……変われたんだと思う……」

確かに薫くん、凶暴な性格があんまりでなくなったかもしれない。口調も角が取れた感じ。

「だから……ありがとう……」

そんなことを言われると、何だか全て許せる気がしてきた。