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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 71

結局合計6回の連続射精で薫くんが『もう許して』って泣きそうな顔で言ったから一旦中止。お昼にした。

「カオルちゃん、ここにしよう。」

「う…うん……」

もう薫くんはフラフラ。座らなきゃいけないからア○ルバ○ブは外してあげた。でもリモコン操作のローターはカリ部分と両乳首につけたまま。

「アユミちゃん……」

「二人で禁煙席。」

アタシはわざと薫くんの言葉を聞き流し、

「席に座ってからね。」

と言った。

GW最終日ってこともあってか連れられた席の周りはちっちゃい子供を連れた家族が多くて騒がしい。

アタシはパスタとサラダのセット、薫くんはハンバーグセットをたのむ。

「アユミちゃん…ありがとね」

ドリンクバーから戻ってくると薫くんが言ってきた。



「なにが?」

「ボクが襲われたのを忘れられるようにいろいろしてくれた事だよ」

「そんなことないよ、アタシはカオルちゃんにイジワルしたかっただけだから」

「約束守れなくってゴメンね、ボクが貧弱だから…相手は女の子なのに…」

「それはね…アタシも悔しいけど、カオルちゃんをエッチにしちゃったのはアタシだから…だから、アタシでないと満足できないぐらいにしてあげるからね」

「ボクはずっとアユミちゃんでないと満足してないよ」


ヤバイよ…そんなの言われたら我慢できないよ…

出てきたパスタを食べても味なんてわからない…

午後もいろいろ遊ぶつもりだったのに…

「カオルちゃん…ウチに戻るよ」

アタシはウチに帰るとカオルちゃんをハダカにして押し倒す。

「カオルちゃん…好き、大好き…」

唇をふさいでギュッと抱きしめる。

「アユミちゃん…」

「カオルちゃんが悪いんだからね…」



唇、乳首、オチ○ポ、アナル貪るように薫くんを感じる…

「はぁぁん!アユミちゃん…」

「カオルちゃん…カオルちゃん」

いつもみたいに考えながらなんてできないよ…

薫くんが欲しい…薫くんを感じたい…

「ねぇ…カオルちゃんのオチ○ポ…感じたい」

アタシは四つんばいになってお尻を突き上げる。

「えっ…アユミちゃん…」
「GWいっぱい頑張ったご褒美だよ…」

アタシは指でアナルを拡げて薫くんを誘った。

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