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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 70

GW最終日、アタシは朝から薫くんとデートした。もちろん女装させて、綺麗にお化粧してあげた。もちろんア○ルバ○ブとリモコン操作のローターも装着してあげた。

「あぁん……声が……出ちゃうぅ……」

薫くんが情けない声をだす。アタシは

「声、我慢しなくても良いよ。」

って言ってあげた。もちろん薫くんは気付かれるのが怖いから声を我慢するだろうけどね。

ア○ルバ○ブの振動はMAX、ローターはアタシの気分で強弱を付け、スイッチを入れたり切ったりする。もう薫くんは限界みたい。


「カオルちゃん…おトイレ行こうか…」

「うん…」

薫くんは全部わかってうなずくとアタシと一緒に個室に入る。

「アユミちゃん…お願い…」

鍵が閉まると同時に薫くんはワンピの裾を捲る。

「どうして欲しいの?」

アタシはイジワルそうに薫くんに聞いた。

「オチ○ポ痛いの…もう我慢できないよ…お願い…射精させて…」

薫くんのオチ○ポにはカリの部分にローターをテープで固定して根元を縛って射精できないようにしてあるの。



アタシは薫くんのオチ○ポの根元を縛っているリボンを解いた。

「良いよ……ホラ、出して……」

「はあぁ〜んっ!」

どびゅっ、びゅうびゅるるううぅぅ〜っ!

薫くんはトイレである事を忘れたかのように声を挙げ、濃い精液をたくさん出した。

「いっぱい出たね。」

「アユミちゃんのために……あれからずっと溜めてたから……」

「ふふ、そうなんだ。じゃあまだまだ出るね。」

「う、うん……」

「じゃあ今度はオナって見せて。」

アタシが言うと薫くんは射精したばかりで敏感になっているオチ○ポを扱き始めた。

「あぁんっ……はあぁん……」

射精したばかりはちょっときつすぎたみたい。

「アユミちゃん……ひぁんっ……で、出るぅ……」

びゅるるるうぅ〜っ

また白濁液が飛び出した。

「可愛い。じゃあ今度はアタシが出させてあげるね。」

そう言ってアタシはパイズリをしてあげた。

「あんっ……はぁん……気持ち良い……」

「気持ち良いのは分るけど、あんまり声だすと見つかっちゃうよ?」

「あぁんっ……それは嫌だけど……はぁっ……声が……ふぁっ……抑えられないよぉ……」

薫くんのアヘ顔も可愛い。

「はぁん……あぁっ……も……もう出るちゃうぅ〜っ!」

びゅるるぅ〜っ

薫くんはまた射精した。



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