痴女子中学生 アユミ 68
「え?まだやるの……?」
アタシから手を離した薫くんは、そのまま地面にへたり込む。
「だって一周してないよ。まだ半分も来てないんだから。」
アタシはそういって地図を開く。
「え〜とぉ……アサミたちが居るのは〜この辺だね〜。」
麻美ちゃんが地図の地点を指差す。
「まだ……そんなところなの……?」
薫くんが言う。
「そうだよ。もう無理?」
薫くんの体力にはここら辺が限界かな?
「つらいけど、もっとアユミちゃんとエッチな事してたいよ…」
薫くんは瞳をうるうるさせてアタシを見つめる。
「ズルいなぁ、でも嬉しいよ。しょうがないな…お尻のバイブは抜いてあげるから最後まで行こうね」
『ぬぼっ…』
薫くんのアナルバイブを引き抜くと、アナルの中は奥まで丸見え。
「お尻の中がスースーする…」
薫くんは顔を真っ赤にしてつぶやいた。
「もう少しで〜半周だね〜。」
麻美ちゃんが言う。
「そうね。でも今が一番危ない時ね。だって服を入れたバッグから一番遠い所にいるんだよ。」
アタシがそう言うと薫くんが凄く不安そうな顔をする。
「……は、早く行こうよ……」
そう言った薫くんの顔は最高に可愛い。
「もっと感じなきゃ。こんな経験そうそう出来ないよ?それとも毎日やりたいの?」
「アサミも〜貴重な経験だから〜ゆっくり歩いて〜感じたいな〜。」
麻美ちゃんはテンション高めにポージングしたりしながら歩いてく、さっき安藤さんの自転車が通ったのも背中向けてたからわかんなかったのかな?
「ねぇ?アサミ…満足してないよ」
荷物を隠したの手前で麻美ちゃんは立ち止まる。
「ふたりでラブラブし過ぎ…アサミもかまってよ」
麻美ちゃんはベンチの上でM字開脚してアタシ達を誘ってる。
「しょうがないなぁ、薫ちゃん舐めてあげて。アタシはキスしてあげるね。」
アタシはそう言って麻美ちゃんにキスをして胸を揉んであげた。
「あんっ……あぁん……アユミちゃん……あぁっ……薫くんっそこぉ……もっと舐めて……」
「可愛いわよ。もっと可愛がってあげる。」
アタシは声を挙げる麻美ちゃんが可愛くて首筋や内股も刺激してあげた。
「ホラ、アサミちゃん、イッて良いんだよ。」
「イクうぅ〜っ!!」
プシャアァッ
麻美ちゃんは潮を吹いてイッた。