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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 67


「ボクも、ヘンタイなアユミちゃんが好き」

薫くんのオチ○ポがさらに堅くなる。

「アサミもヘンタイになっちゃったよ…女の子のオマ○コ舐めれちゃうようになっちゃったもん」

麻美ちゃんはジュポジュポ音をたてながら舌を出し入れする。

「それは、アサミちゃんもヘンタイだったんだよ、アタシはきっかけになっただけ」

「あぁっ……アユミちゃん……気持ち良いよぉ……はぁん……」

もう薫くんの両脚は震えている。

「アユミちゃん、アサミの舌、気持ち良い?」

麻美ちゃんがそう訊き、

「はあぁん……良いよ……あんっ……凄く……上手…」

とアタシが答えると、麻美ちゃんの舌の動きがさらに激しくなる。

「あぁん……アサミちゃん……アタシ…はぁん……イッちゃうよぉ……」

「ぼ……僕も……出ちゃうよぉ……」

「ふたりともイッちゃいなよ…」

麻美ちゃんがアタシのクリちゃんを甘噛みする。

「そんな…いきなり、らめぇ……イクゥゥゥ!」

「ぼ…ボクも…出ちゃう…」

アタシがイクと同時に薫くんのオチ○ポも限界を迎え喉の奥にダイレクトにザーメンが流れ込む。



アタシが絶頂の余韻に浸っていると遊歩道を明かりが流れてくる、自転車かな?
『アタシのイッちゃってるところ見て…』

アタシが遊歩道を眺めてると自転車を運転している娘と目が合う…

「安藤さん…」

「きゃぁぁ!」

自転車を運転してたのはクラス委員の安藤千穂ちゃん、彼女は悲鳴をあげてダッシュで逃げてった…


「え?あれって……」

射精したばかりで呆けている薫くんはそれだけ呟くとアタシに身を預けた。

「薫ちゃん……疲れちゃったんだ……気を張りっぱなしだもんね。」

アタシはそう言って薫くんの頭を撫でる。

「アサミも〜仲間に入れて〜。」

麻美ちゃんも抱きついてきた。



暫くしてアタシは

「さ、続きをしようか。」

って言って立ち上がった。

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