痴女子中学生 アユミ 66
「はひぃ!カオルくん、らめぇ…それ…アサミの…しょ、処女膜…カオルくんはアユミちゃんの彼氏なんだから…アサミの処女膜破ったらダメなの…処女膜はアサミの初めての彼氏にあげるんだから」
「大丈夫、カオルちゃんもわかってるから…ねっ!」
そう言うとアタシは麻美ちゃんのアナルに指を入れた。
「んぎぃっ!!ま、前も後ろも……あぁんっ!気持ち良いよぉ!はあぁんっ!アサミ、イク、イッちゃうよぉ!」
麻美ちゃんが絶叫してアタシに抱きつく。
「カオルくんっ!もっと舐めてぇ!アユミちゃん、ギュッてしてぇ〜っ!」
アタシは麻美ちゃんを抱き締めてあげた。
「イクぅ、ひはあぁ〜んっ!!」
ぷしゃあぁ〜っ
麻美ちゃんは潮をぶちまけた。
「アサミちゃんイッたんだね。……カオルちゃん、アタシのオマ○コ舐めて……」
「うん……」
薫くんは頷いてアタシのクリ○リスにに吸い付いた。
「あぁんっ!」
勃起したクリ○リスを吸われアタシは体を反り返らせてしまった。
「良いよ……もっと舐めて……」
アタシのオマ○コはマ○汁でグショグショになっている。
「はぁん……美味しい?」
薫くんに訊いた。
「うん…アユミちゃんの本気汁いつもより濃くって美味しい…」
薫くんはそう言いながらアタシのオマ○コを犬のようにペロペロと舐め続ける。
「アサミもアユミちゃんのオマ○コ舐めたいな」
今度は麻美ちゃんがおねだり。
「カオルちゃん…アタシがカオルちゃんの舐めてあげるから、アサミちゃんと代わってあげて…」
「ぅ、うん」
薫くんはアタシがくわえやすいように立ち上がって隣にきた。
「カオルちゃんのオチ○ポもいつもよりカチカチ…」
勃起オチ○ポを掴んで先っぽにキスしてあげる。
「だって、こんなの誰かに見られたらって思ったら」
「それで、興奮しちゃったの?やっぱりカオルちゃんはヘンタイだね〜」
おしっこの穴をグリグリすると、薫くんも言い返してきた。
「それなら、アユミちゃんもヘンタイだよ…」
「そうだよ、アタシはヘンタイだよ…ヘンタイだから、カオルちゃんにもヘンタイになってほしいの」