「一周する間に何回射精できるかな？」

アタシが横から弄ってあげると薫くんのオチ○ポはすぐに元気になっちゃう。

「アユミちゃんが見たいんだったら、何回でも頑張るよ」

だから、離さないで…

そう言いたそうに薫くんはオチ○ポを掴むアタシの手を掴んだ。

「それじゃ、カオルちゃんがいっぱい射精出来るようにゆっくりしようね」

アタシは反対の手で麻美ちゃんのクリちゃんを触る。

「アユミちゃん…一緒に気持ちよくなろっ」

麻美ちゃんもアタシのアソコを弄って応える。

アタシも薫くんのオチ○ポから手を離して麻美ちゃんとのホンキのレズプレイを始める。



「あぁん……アサミちゃん……」

「アユミちゃん……はぁん……」

ヤバイ、アタシ、脚がガクガクしてきた。あ、あのベンチでやれそう。

「アサミちゃん……あのベンチに行って……横にならない？カオルちゃんもおいでよ。」

アタシたち３人は遊歩道に設置されているベンチに移動した。

「アサミちゃん……キスして……」

「あんっ……アユミちゃん…可愛いっ。ちゅっ。」


ベンチに座るアタシの上に跨る麻美ちゃん。

舌を絡ませ、乳首と乳首をすり合わせる。

エッチなお汁が止まらないオマ○コ…

「カオルちゃん…オマ○コ…舐めて…」

「うん…」

薫くんはガチガチのオチ○ポを扱きながらアタシのオマ○コの奥へと舌を突き入れいやらしい音を奏でる。

「アユミちゃんの顔…スゴいエッチな表情だよ…」

麻美ちゃんが、アタシのおっぱいを揉む。

「あぁん！アサミちゃん…上手だよ…カオルちゃん、アタシだけじゃなくってアサミちゃんにもしてあげてね」

アタシのアソコから薫くんの舌の感覚が無くなると、麻美ちゃんが仰け反る。