痴女子中学生 アユミ 64
「いいねアサミちゃん、せっかくのキレイな場所だもん記念に見たいな」
アタシはしゃがんで薫くんの勃起オチ○ポをしゃぶる。
「ふわぁぁ!いきなり〜」
薫くんは抵抗しないでアタシのフェラで感じてる。
「はあぁん……アユミちゃん……」
声を挙げる薫くんが可愛くてアタシは
「ちゅうぅ〜っ!」
薫くんの勃起オチ○ポを吸い上げた。
「だめぇ〜……あぁん……」
薫くんは腰砕けになりそう。
「アサミちゃん、薫くんが倒れないように支えて。」
アタシは一旦薫くんの勃起オチ○ポから口を離して、麻美ちゃんに言った。すると麻美ちゃんは
「了解。」
と言って薫くんを後ろから羽交い絞めにする感じで支える。
「はぁん……」
「ふふ、薫ちゃん可愛い。…ふぅっ。」
麻美ちゃんが薫くんの耳に息を吹きかける。
「ひはあぁんっ!!」
薫くんは声を挙げたし、アタシの口の中で勃起オチ○ポもビクンって跳ねた。
「アユミちゃん、まだ出ないの?」
麻美ちゃんが訊く。
「ちゅぽんっ。もう少しよ。あんむっ。」
一旦口を離して麻美ちゃんに答え、もう一度勃起オチ○ポを咥えるアタシ。
「カオルくんのくせにガマンしちゃうなんてナマイキだぞっ」
麻美ちゃんが太股を上手く使って薫くんのアナルバイブをグリグリ動かす。
「はひぃ!おひりは…らめぇ…」
薫くんのオチ○ポが急に膨れあがる。
「もう、出そうだね。最後は自分でね」
アタシは薫くんのオチ○ポを解放してあげる。
「うん…ボクが射精するの見ててね」
麻美ちゃんにアナルバイブをグリグリされながら、薫くんは勃起オチ○ポをシコシコと扱く。
「あ、あぁっ!でるぅ〜!」
びゅくっびゅるるるるううぅ〜っ!
薫くんの勃起オチ○ポから白濁液が勢い良く発射される。
「わ〜いっぱい出たね。」
麻美ちゃんは上機嫌だ。でもまだ湖の周回は四分の一進んだ程度だ。
「さ、行こう。」
アタシは薫くんの手を引く。
「う……うん……」
顔を真っ赤にして俯きながら薫くんは歩き出した。