痴女子中学生 アユミ 63
アタシと麻美ちゃんは躊躇なく服を脱ぐとカバンに詰める。
「ああん、焦れったいなぁ」
もじもじと踏ん切りの悪い薫くんもアタシと麻美ちゃんが服を脱がせちゃう。
「なんだ、やっぱりカラダは正直だよね」
ガチガチのオチ○ポを触ると薫くんはカラダをびくびくと震わせた。
だいぶ暖かくなってきたけど、夜にハダカはまだ寒い…
「思ったよりも寒いね」
アサミちゃんはアタシに抱き付きスリスリしてくる。
「ああん、アサミちゃんってば」
アタシも麻美ちゃんに抱き付きスリスリ。
「ねぇ…カオルくんは寒くないの?」
「えっ?」
「いいから、カオルちゃんも一緒にね」
アタシは問答無用で薫くんの手を引っ張ってアタシと麻美ちゃんの間に薫くんを挟んだ。
「あぁんっ!やめてっ!」
珍しく薫くんが抵抗する。
「……カオルちゃん?如何したの?」
「さっきから……ずっと刺激されて……出ちゃいそう……」
薫くんは泣きそうな顔で言う。その上
「僕……アユミちゃんに無断で……射精しちゃいそうだった……だから……抵抗した……」
って言う。
アタシは薫くんの射精まで制限したつもりは無いけど……薫くんにこんなこと言われると、悪い気はしない。
「薫ちゃん、湖一周して戻ってくるまでは好きなときに出して良いよ。アタシもカオルちゃんの射精する姿見たいし。」
「アユミちゃんが見たいなら……」
薫くんはアタシの言うことを何でも聞いてくれる。
「アサミも〜カオルちゃんの射精をいっぱい見たい〜。」
麻美ちゃんもノリノリだ。
「う……うん……」
薫くんはそう言って頷いた。
「じゃあ行こうか。」
アタシと麻美ちゃんの間に薫くんを挟んで、3人で身を寄せ合うように歩き始めた。
「綺麗だね〜」
月の光で湖面がキラキラ輝いてる。
「本当にキレイだね」
「うん…キレイ」
アタシ達はハダカなのを忘れて湖に見とれて脚が止まる。
「ねぇ、カオルくんの射精を見せてよ」
麻美ちゃんがいきなり言った。