痴女子中学生 アユミ 62
「わかるよね」
「うん…」
個室に入ると薫くんは壁に手を突きスカートをめくっておしりを突き出す。
「ふふっ…カオルちゃんのアナルもうヒクついちゃってる」
薫くんのアナルは準備万端。
「アユミちゃん…早く…」
薫くんはおしりをくねらせておねだりする。
「はい、自分でできるよね」
アタシは薫くんにアナルバイブを渡した。
「………アユミちゃん…見ててね」
薫くんは顔を真っ赤にしながら、アナルバイブを舐めて濡らすと狙いを定めた。
極太バイブの先端がちっちゃな薫くんのアナルを押し拡げゆっくりと侵入していく…
「くはぁっ!」
亀頭の部分の飲み込むと薫くんから吐息が零れた。
「やっぱりカオルちゃんのアナルはスゴいね」
「アユミちゃんに拡張されちゃったからね」
長めの竿も難なく薫くんのアナルは飲み込み、持ち手だけがちょこんとしっぽみたいに顔を見せている。
「アサミちゃんお待たせ。」
アタシは薫くんと一緒に席に戻る。
「え?座るの?はぁん……」
「座って。」
「で……でも……」
薫くんが渋ったからアタシはア○ルバ○ブの振動をMAXにした。
「はあぁんっ……アユミちゃん……」
「座る?」
「す、座るから……あぁんっ……」
「ふふ、そろそろ行こうか。」
暫く薫くんが悶える姿を見ていたけど、なんだかバレそうになってきたからレストランを出ることにした。
「ここは私の驕りよ。カオルちゃん、コレで払ってきてね。」
アタシは薫くんに万札を渡した。
「う……うん……」
もう薫くんの焦点は定まっていない。それでも何とか気付かれないようにレジへ行く。
「お、お願いします……」
俯き加減で伝票と万札を手渡す薫くん。
「はい。ありがとうございました。」
絶対あの店員さん気付いてたよ……
アタシたちは目的の湖に向かう。
「じゃあ服はこのバッグに詰めて、ここの茂みに隠しておこうね。」
アタシがそう言うと
「大丈夫かしら?」
って麻美ちゃんが心配顔。
「なくなってたらそれはそれで面白いけどね。ふふ。」
「それはまずいよ……」
薫くんだけが真っ蒼。
「ふふ。大丈夫よ。さ、そろそろ脱ごうか。」