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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 61

夜、アタシと麻美ちゃんと薫くんは湖に向かった。

「もうすぐだね。」

「う……うん……」

薫くんはもう真っ赤になってる。今日の薫くんにはミニスカートとブラウスを着せて、もちろんノーパンにさせてあげた。

「カオルちゃん、可愛いよ。」
そう言ったアタシはミニスカワンピでノーパン、ノーブラ。

「ふふ。」

上機嫌の麻美ちゃんは、制服のまま下着だけ脱いできたって言ってた。

「まずは夕飯よ。」

アタシ達は『見られるかも』って思いながらレストランに入る。ノーブラだから勃っちゃった乳首なんかはすぐに分っちゃう。

(麻美ちゃん、乳首が勃っちゃってるよ。)

アタシがそっと耳打ちうすると

(だって……制服に擦れて……気持ち良いんだもん……)

って言う。

「いらっしゃいませ……こ、こちらへどうぞ……」

案内してくれる店員さんがなぜか目を伏せがちに言う。もしかして……バレてる?


あたし達はとりあえず案内された席につく。

「じゃ〜アサミは〜ヒレステーキ〜。焼き加減はレアで〜。……あ、それとライス&コンソメスープ。」


「アタシはハンバーグに目玉焼き乗せ、あとフランスパンにコーンポタージュスープ。……あれカオルちゃんは?」

「あ……お勧めセットで……」

もう薫くんはいっぱいいっぱいみたい。

「それとドリンクバーを3人分で。」

「かしこまりました。」

う〜ん……注文をとりに来たボーイさんは普通だった……かな?




料理が運ばれてくる。

「じゃあ早速食べよう。」

勃起乳首が服の上からはっきり分る麻美ちゃん。でも全然気にしてない様子でスープスプーンを取る。

「いただきます……」

俯き加減で言うのは薫くん。ノーパンでミニスカはちょっとハードルが高いのかな?

「さ、アタシも食べよう。」

二人を観察してて時間がなくなっちゃったら困るもんね。




「あ〜美味しかった。コーヒーもらってくるね。ついでに何か持ってこようか?」

アタシが言うと

「メロンソーダお願い。」

って麻美ちゃんが言う。

「了解。」

アタシは麻美ちゃんにメロンソーダを渡した。アタシはコーヒーカップをテーブルに置くと席には座らず

「カオルちゃん、おトイレに行こう。」

って言った。薫くんは俯いたまま付いてきた。何をされるか分ってるんだね。

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