PiPi's World 投稿小説

痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 57
 59
の最後へ

痴女子中学生 アユミ 59


野外の解放感と放尿のスッキリ感で麻美ちゃんったらうっとりしちゃってる。


「アサミちゃん、カオルちゃんが大きな声出しちゃったから早く逃げないと」

アタシは二人の手を引きトイレに戻った。



「はぁ……凄く良かった。」

麻美ちゃんは大満足の様子。

「じゃ〜最後はカオルちゃんだね。」

アタシがそう言うと

「え……僕もやるの?それは許してよ……」

って泣きそうな顔で言う。

「嫌なの?」

「……僕は…アユミちゃんの前以外でエッチな事したくないよ……」

「じゃあ付いていってあげたら良いの?」

アタシは意地悪に訊いてあげた。


「それは…」

薫くんは返事に困って黙ってしまう。

「冗談だよ、カオルちゃんもさっき脱いだしもう暗くなっちゃうから帰ろっ」




アタシ達は家に戻るとシャワーを浴びる。



「スゴい解放感だったよね」

「ホントにハマっちゃうよね」

アタシと麻美ちゃんはそんなことを言いながらお互いのカラダを洗いっこする。

「ボクは怖かったよ」

「だけど、それがよかったんでしょ」

「それは…」

「ふふっカオルちゃんったらかわいい」

アタシと麻美ちゃんは泡だったカラダで薫くんを挟み洗ってあげる。




そして、お風呂につかると今日の反省会。

「やっぱり近場じゃ限界があるよね」

アタシはあのお姉さんたちが来たときに隠れなきゃいけなかったのが勿体なく感じた。

「そうだね、アサミは3人一緒に脱ぎたかったな」

麻美ちゃんもまだまだヤル気満々だ。

「ボクも…アユミちゃんと一緒に脱ぎたかった…」

薫くんも嬉しいことを言ってくれる。


SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す