痴女子中学生 アユミ 58
「あぁん……アサミちゃん……恥ずかしいよ……見つかったら僕……もう…」
「カオルちゃん……ふふ。あぁんっ……最高…」
麻美ちゃんは露出だけじゃなく青姦も興奮するのかな?今度アタシとレズプレイで試してみたくなっちゃった。
「そこに寝て。脚責めしてあげる。」
麻美ちゃんは裸足で薫くんのオチ○ポを踏みつけた。
「凄っ……」
アタシは思わず呟いた。
「あぁっ!…嫌……お願い……許して……」
「ダメ!射精するまで許してあげない。」
うわ……麻美ちゃんって結構厳しい……
「はぁん……お願い……あぁんっ…」
「だ〜め。」
麻美ちゃんはやっぱり厳しい。
「アユミちゃんもさっきみたいにカオルちゃん可愛がってあげなよ。」
って言う。
「そうだね。」
アタシはまた薫くんの乳首を指で転がしてあげた。
「はあぁんっ!」
かなり薫くんは敏感になってるみたい。
ベンチに横になる薫くんはもうどうにでもしてって感じでぐったりしてるけど、アタシが弄る乳首と麻美ちゃんが足で扱いてるオチ○ポはビンビンに自己主張してる。
「やっとカチカチになったね」
麻美ちゃんは器用に足で扱きながら自分でクリちゃんを弄ってる。
「カオルちゃんもアサミちゃんもスゴくエッチだよ」
アタシは激しく乱れる二人にジェラシーを感じる。
「はぁう!出るっ」
「もう出ちゃうの?最後は自分でしてね」
アサミちゃんは足を止める。
「えっ…最後まで…」
「ヤダ、ダメ。カオルくんが自分で射精するのが見たいの」
麻美ちゃんってば、薫くんの扱いをカンペキに身につけちゃったかな?
「アユミちゃん…」
麻美ちゃんからの指示にアタシに助けを求める薫くん。
「ダメダメ、アタシもヘンタイカオルちゃんが野外でオナって射精するの見たいもん」
答えは決まってる、それは薫くんもわかってる。
「ほらほら早く」
「ボ…ボクの射精見てください…お外でシコって射精するヘンタイなボクを見てぇ」
ビュルル!ビュルルル!
薫くんの叫びと共に大量のザーメンが発射される。
「うわっ!スゴい量…こんなの見つかっちゃったら大変だよね、アサミが処理してあげる」
アサミちゃんはアスファルトに落ちたザーメンの前にしゃがみこみ勢いよくおしっこをし始める。
「はぁぁ〜気持ちイイ〜。ほら、カオルくんのドロドロザーメンも流れてくよ」