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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 57


「それも悪くないかも……」

麻美ちゃんはそんなこと言いながらオマ○コ汁をいっぱい出している。

「アサミちゃん……凄いね。」

薫くんがそう言うと麻美ちゃんは、

「あぁん……言われると感じちゃうぅ……」

って言いながらオ○ンコがヌチャヌチャになっているの。アタシはそれが面白くって

「アサミちゃんってヘンタ〜イ。」

とか言いながら麻美ちゃんを煽った。

「アユミちゃん……はあぁん……感じるぅ……」

「もっといっぱい感じて良いよ。外で裸になりたいって言ったのアサミちゃんでしょ?」

「あぁん……でもぉ……はあぁん……気持ち良すぎ……」

麻美ちゃんは露出プレイに陶酔してる。

「さっきのお姉さん達に見てもらう?」

「やぁん……アユミちゃん……」

そんな中、薫くんだけが俯いて浮かない顔をしてる。退屈なのかな?

「カオルちゃんっ。」

アタシは呼びかけながら、リモコンでア○ルバ○ブのスイッチを『MAX』にしてあげた。

「ひはあぁんっ!!」

薫くんは声を挙げてまた蹲る。

「カオルちゃん可愛い……」

トロンとした目で麻美ちゃんが言う。そして

「襲っちゃおうっと。」

って言いながら薫くんのワンピを脱がせる。

「やめて……はぁん…ア○ルバ○ブも……許して……」

薫くんが懇願するからア○ルバ○ブは止めてあげた。でも麻美ちゃんは止まらないみたい。

「もらうね。」

そう言って薫くんのオチ○ポを掴む。もう勃起しかかっている。

「ちょっと勃ってるね。」

麻美ちゃんは薫くんのオチ○ポをしごき始める。


「アタシも手伝ってあげるね」

アタシは後ろから薫くんの乳首をクリクリと指で転がす。

「はうぅ…」

「カオルくんってホントに正直だね」

乳首を弄られオチ○ポを勃起させる薫くんに麻美ちゃんが言った。

「だって…」

「だってじゃないよね、カオルちゃんはヘンタイだから外でオチ○ポ起ててるんだよね」

アタシは薫くんに言い訳をする時間を与えないように言いくるめる。

「はい…ヘンタイなボクのオチ○ポ…射精するまでシコシコしてほしいの…」

薫くんは自分で腰を動かしてアピールする。



「そうだよ、正直におねだりできたらアタシはカオルちゃんをキモチよくしてあげるから、恥ずかしがっちゃダメだよ」

アタシは薫くんの耳元で囁いて首筋を舐めた。

「はぁぁ…ありがと、ボクもっといろいろエッチなこと覚えて、アユミちゃんの好みのヘンタイになるから…アサミちゃんもボクをたくさんイジメて…ボクで弄んで…」

薫くんはアタシ達にカラダを委ねて快楽に意識を落とした…


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