痴女子中学生 アユミ 56
もう、見られてもいいや…
アタシは衝動に負けてまたオナニーをする。
「はぁん!」
声を我慢するのも限界。大きな声を出してしまった…
「なに?」
お姉さん達ももちろん気付く。
「そう言えば、この辺変態が出るって話だよね…」
「聞いたことある…」
「あなた達も危ないから離れましょ」
お姉さん達は薫くんと麻美ちゃんを連れてってしまった…
「あれ?アタシ置いてきぼり?」
今なら誰もいないと、ダッシュでトイレに駆け込む。
「どうしよう…」
着替えは薫くん達が持ってるんだ…
一難去ってまた一難。
さすがにこのままのカッコで探しにはいけないし…
「戻って来るまでまってるか…」
さっきのオナニーが中途半端で昂ぶったままのアタシは結局オナニーしながら二人を待つことにした。
どれくらい経っただろう。
何度もオナニーしちゃって手もオマ○コもびしょびしょのアタシ。
「流石に寒いよ……明日から5月って時に……」
コンコン
「!!!!」
「ア……アユミちゃん?」
恐る恐る、押し殺したような薫くんの声。
「遅いよ…」
アタシはドアを開けた。
「ゴメンね」
「なかなかお姉さん達が離れてくれなくって」
二人の額にはうっすらと汗。
「ありがとね、オナニー途中だからイクまでまってね」
アタシは二人に見守られながら絶頂を迎えて初めての野外全裸露出を終わらせた。
「次は、アサミだね」
アタシが着替えてる間に麻美ちゃんが全裸になって準備万端といった様子で飛び出していった。
「ア…アサミちゃん!」
アタシ達もあわてて追い掛けた。
「スゴい解放感!キモチイイね〜」
麻美ちゃんは堂々とした様子。
ホントに羞恥心なしで楽しんでいるみたい。
「アサミちゃん、そんなに騒いだらまた誰か来ちゃうよ」