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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 54


「まだまだ出せるよね…」
アタシは薫くんの出したばかりの萎えチンをまたしゃぶる。

「ふぁあ!」

オチ○ポはすぐに元気になる。

「カウパー、スゴい量だよ」

薫くんのオチ○ポからはドクドクと先走り汁が溢れてくる。

「アユミちゃんのオマ○コもビチョビチョだよ」

見ているだけで満足できなくなった麻美ちゃんがアタシのオマ○コに指を入れてきた。
「はあぁんっ!」

あたしは声を挙げてしまう。そして

「……アサミちゃんったらエッちなんだからぁ。」

とか言いながら本当は気持ちよかったりして。

「だってアサミ、我慢できないんだもん。」

「今はカオルちゃんの番だよ。」

「じゃ〜アサミもカオルちゃんで遊ぼう。」

麻美ちゃんは薫くんの後ろに回る。

「カオルちゃんはここでも感じちゃうよね?」

麻美ちゃんは笑顔でそんなことを言いながら、薫くんの乳首を摘んで弄っている。

「ふあぁん……」

薫くんは感じ過ぎて目の焦点が合っていない。

アタシは一旦薫くんのオチ○ポを解放した。乳首だけでイケないか試したの。でもイク気配がない。

「流石に乳首だけじゃイケないかなぁ?」

麻美ちゃんが言う。

「はぁん……無理……乳首だけだと……感じるだけで……イケないよぉ……」

薫くんはもう公園に居ることなんか忘れてるみたい。

「見つかっちゃうよ?」

アタシがそう言うとビクッとする薫くん。でもアタシは

「射精するまでは戻れないからね。」

と言って薫くんを追い詰めた。


「アユミちゃん……さっきみたいにして……」

薫くんから涙目で訴えられると断れないアタシ。

「しょうがないなぁ。」

そう言って薫くんの勃起したオチ○ポを再び咥えてあげた。

「はあぁんっ!イク、イッちゃうぅ〜っ!」

びゅびゅうぅ〜っ

薫くんはアタシの口の中に盛大な射精をした。

「あ、ごめん……アユミちゃん……」

「ふふ……ゴクンッ。一旦戻ろうか。今度はアサミちゃんの番だよ。」

アタシ達はさっきのトイレに向かった。

トイレに向かうと、トイレとアタシ達の丁度間辺りに制服姿の女子高生が4人居る。何か笑顔で話してるみたい。

(綺麗だなぁ……足も細いし……右の高校生の黒髪もサラサラ……って見惚れてる場合じゃない!)

するとその内一人がこっちに気付いたみたい。

(あ、マズい!)

アタシはとっさに茂みに隠れた。

「あれ?」

(お願い!何も言わないで!)

アタシは目で麻美ちゃんと薫くんに訴えた。

「貴方達、如何したの?」

女子高生が麻美ちゃんに話しかけてきた。焦ってるのがばれちゃったのかな……如何しよう……

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