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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 53

自分が思ってる以上に興奮していることに気が付くと野外露出をしている事を強く意識させられた。

「アタシ、ハダカなんだよね…ハダカで公園を歩いてるんだよね」

「そうだよ、アユミちゃんハダカで公園歩いてるよ…だけど安心してねボクがいるからね」

薫くんがギュッとアタシの手を握ってくれた。

まるで、雲の上を歩いてるみたいにフワフワしたキモチなのに薫くんの手のぬくもりが安心感をくれた。

「アサミちゃん、アレちょうだい」

少し落ち着いてきたアタシは麻美ちゃんに道具を出してもらう。

「これでイイ?」

麻美ちゃんが渡してくれたのはピンクローター。

「うん…それじゃ見ててね…」

アタシはM字開脚で腰を落としクリちゃんにローターを当てる…

「ひゃぅ!」

いつものローター、まして弱なのにいつもと比べものにならない位にキモチいい。

「アユミちゃんのエッチ。オマ○コが欲しがってパクパクしてるよ」

麻美ちゃんがさらにアタシの羞恥心を煽ってくれる。



「場所が違うだけなのに…スゴいキモチイイの…」

アタシはローターを強にして空いてる左手でおっぱいを揉んだり乳首を摘んだりする。

「アサミちゃん…」

薫くんのオチ○ポがスカートを押し上げてる。

「アタシで興奮しちゃってるんだよね、おいで抜いてあげる」

アタシは薫くんを横に呼んでスカートを捲らせる。

「お願い…」

スカートの裾を持って勃起チ○ポを恥ずかしそうに見せる薫くん。

「いただきま〜す」

アタシはその勃起チ○ポをお口で味わう。



「はあぅんっ!」

薫くんが声を挙げる。

「あんまり大きな声挙げると見つかっちゃうよ。」

麻美ちゃんが楽しそうに言う。

「で……でも……あんっ…はぁん……」

「早く出しちゃったほうが良いよ。」

「あぁん……アユミちゃん……イクぅ……」

ビクビクッ!

薫くんが体を痙攣させると

どっびゅるるるるううぅ〜っ!

アタシの口の中に勢い良く精子が発射された。

「カオルちゃん早過ぎ…」
口に出されたザーメンを飲み込むといつもより濃くって喉に絡み付く。

「だって…興奮しちゃたから…」

薫くんも野外露出で興奮するんだ。

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