痴女子中学生 アユミ 52
「ねえアユミちゃん……バイブのリモコン……アサミに貸して……」
「良いよ。」
アタシは麻美ちゃんにリモコンを渡した。そして
「今日は一日アサミちゃんがカオルちゃんを『可愛がって』あげるのも良いかも。」
「でもアサミは外でハダカになって露出プレイが目的だからね。」
「お願い……止めてよぉ……」
あ、こっちで勝手に盛り上がっちゃった。
「しょうがないなぁ。」
麻美ちゃんはそう言いながらもリモコンでバイブを止めた。
「露出プレイもバイブ攻めも両方やろうか。」
アタシはそう言い、麻美ちゃんも頷いた。
「アサミちゃん、カオルちゃん、一旦トイレに行こう。」
アタシは二人を公園の公衆トイレに誘う。
「うんっ。」
アタシの意図を察してくれた麻美ちゃん。一方で
「う……うん……」
凄く不安そうな顔で付いてくる薫くん。
「大丈夫。凄く可愛い女の子にしか見えないよ。」
そう言って薫くんも連れ、3人で一つの個室に入る。
この公園は学校数個ぶんの敷地の大きな自然公園でプールなんかもあったりする。
今アタシ達が入ってるトイレは入り口や遊具などがない端っこで周囲が工場な所為もあって人が極端に少ない。
露出プレイにはもってこいの穴場スポット、一人じゃ不安だったけど仲間を見つけてからのためにリサーチした場所。
「それじゃアタシからね」
さすがに3人いっぺんにハダカになっては何かあったときに対応できないからアタシから脱ぐことに。
「アユミちゃん興奮してるね」
麻美ちゃんはピンピンに勃ったアタシの乳首をツンツンする。
「さすがにね…」
「やめる?」
「まさか、そんなわけないじゃん」
ちょっとだけ不安もあるけど、期待のほうがアタシを突き動かす。
麻美ちゃんと薫くんに両隣に立ってもらいながらアタシはトイレから公園へと出ていった。
本当に何も着てない。靴も履いてないから足がひんやりして気持ち良い。
「アユミちゃん……」
心配そうに言う薫くん。でもアタシは興奮が止まらない。
「あ……凄い……」
麻美ちゃんが呟く。
「如何したの?」
「アユミちゃんが歩いた後、お汁の跡がついてる。」
よく見ないと分からない程度だけど、アタシのオマ○コから漏れたお汁が点々と跡を付けている。