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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 51


「もしかして、カオルくんもこのまま行ってきたの…」

麻美ちゃんは薫くんのアナルバイブを見て信じられないって感じみたい。

「カオルちゃんは最近アタシと出かけるときはいつもアナルバイブしてるんだよね」

「うん…恥ずかしくて死にそうだけど、スゴくキモチいいんだ…」

薫くんが応えた。



「恥ずかしいのがキモチいいか…アサミはそれよく分かんないんだよね…明日、アサミも一緒に連れてってよ」


そんな話をしながら遅めの昼食を済ませて後はまったりタイム

ハダカのままだけどエッチはナシでテレビ見たりゲームしたりして過ごした。




そして次の日

「それじゃ出かけるよ」

麻美ちゃんに露出の楽しみを知ってもらうためアタシ達は出かけることになった。

アタシはいつものようにノーブラ、ノーパン。

薫くんもアナルバイブでワンピース。

麻美ちゃんもノーブラ、ノーパン。

「結構興奮するかもね」

アサミちゃんはまだ余裕みたい。

今日は、アサミちゃんが外でハダカになりたいってリクエストを出したから、大きな公園でプレイすることに。



「アユミちゃん…人がいっぱいいるよ」

薫くんはもう軽くトリップしちゃってる。

確かにGW中だけあって人は多い、だけど巨大なこの公園には人が集まらない穴場も何ヵ所かあるんだよね。

「アサミはなんかスースーするだけで物足りないな」

「免疫が出来ちゃうのも考え物ね。」

アタシはそう言って薫くんに装着したア○ルバ○ブの振動をMAXにした。

「ひゃあぁんっ!」

薫くんが声を挙げてしゃがみ込む。

ドクンッ

アタシの心臓が高鳴った。そんな声を挙げてしゃがみ込まれたら……襲いたくなっちゃう……

「アユミちゃん?如何したの?」

麻美ちゃんがアタシの顔を覗き込む。

「だって……カオルちゃん……可愛過ぎる……」

「ホント……反則だね。……このまま襲い掛かっちゃおうかな……」

麻美ちゃんもアタシとおんなじこと考えてた。

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