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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 50



「カオルちゃんがんばったね」

「アユミちゃん好みの変態になるから…アサミちゃんにアユミちゃん盗られたくないから…」

「カオルちゃん…大丈夫だから。アタシはカオルちゃんを捨てるなんてしないから…」

またいきなり薫くんの告白。最近はすっかり薫くんの尖った部分が無くなっちゃったなぁ…



「不安なのはアタシの方だよ。さっきのレジのお兄さん、きっと今夜カオルちゃんでオナニーするよ。夜道であったらレイプされちゃうかもよ?」

「やだ…もうアユミちゃんの前以外でエッチな事したくない」

「アタシの前ならいいんだ?」

「…………」

アタシがからかうと薫くんは黙ってしまった。


「あぁん……」

買い物の間はスイッチを「弱」にしてあったアナルバイブだったけど、薫ちゃんが黙っちゃったからリモコンで「強」にした。

「ご……ごめんなさい……」

「え?黙って俯いちゃった顔が可愛いから御褒美だよ?カオルちゃんは何に謝ってるのかな?」

「あ、アユミちゃんの……はぁん……質問に答えなかった…あんっ!…こと…あぁん……」

「ふふ、じゃあ罰にスイッチを『MAX』にしてあげる。」

「ひはあぁん……」


家に戻ると麻美ちゃんはアタシのPCでネットを見ていた。

そういえば、朝薫くんをからかうのに使ったままだったっけ…

「あっ、お帰り〜勝手にパソコン借りちゃってゴメンね」

「別にいいよ、それはネット見るぐらいにしか使ってないから」

アタシは買ってきたものをテーブルに並べる。

薫くんはグラスを取りにキッチンへ。

「エッチって奥が深いんだね〜」

「へ?」

そっか…ブックマークはほとんどエッチなサイトだもんね。


「これこれ!外でハダカになってるけどこんなのキモチいいのかな?」

麻美ちゃんはアタシとレズプレイはしてきたけど、露出とかは未経験だから露出の快感はわからないか…

「ほら、見て今の買い物アタシはパンツ履かないで行ってきたの、見られるかもって思うと興奮するんだよそれにほら!」

アタシはタイミングよくグラスを持ってきた薫くんのスカートをめくる。

「きゃっ!」

スカートをめくられて悲鳴を上げる薫くん…

『きゃっ!』なんて、もう完璧に女の子みたい。


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