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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 49

「お家でも訓練して、アユミちゃん好みの変態になるように頑張る!。」
撫でて上げると薫くんは嬉しそうにそんな事を言う。
「そうよ、薫くんはアタシ好みのとびっきりの変態になって貰わなくちゃ!。まずは、ブラジャー着けれるおっぱいになる事と、オ○ンチンの皮剥きからね。」
アタシはそう言いながら、薫くんに負けないような変態にならないとと、何だかムラムラと対抗心が持ち上がってきていたわ。

「カオル君……」

「ぅ…ん……あれ?」

麻美ちゃんも気がついたみたい。

「……今……何時くらい?」

「お昼回ったくらいだよ。」

「そう……」

麻美ちゃんは疲れ切ってるみたい。

「カオルくん、お昼買ってこよう。アサミちゃんは待っててね。」

アタシは薫くんにそう言い、当然のようにアタシのミニスカートとブラウスを着せた。

「ふふ、興奮しちゃうでしょ?アナルバイブも居る?」

「……お、お願いします……」

薫くんは顔を真っ赤にして言う。アタシが

「そう言うと思ってた。」

って言うと

「『ヤダ』って言ってもつけるつもりでしょ?」

とか言いながら、オチ○ポはビンビン。

「じゃあ四つんばいになって。お尻も持ち上げてね。」

アタシがそう言うと柔順に従う薫くん。こういうところが可愛すぎて、もっと苛めたくなっちゃう。

「ふふ、じゃあ行こうか。」

バイブの振動をMAXにして、その上からパンティーを履かせた。

「うぅ……凄く……感じるぅ……」





「アサミちゃん…ココに入るの?」

薫くんが女装してるときは近くのお店は使わないようにしてた。

だけど、今日は麻美ちゃんを待たしてるし、激しいプレイの後だから遠出はできないから近くのコンビニを使うことに。

「そうだよ、アサミちゃんが待ってるしカオルちゃんもステップアップしないとね」

適当に食べ物と飲み物をカゴに入れてあとはコンドームもいっしょに入れると薫くんに会計に行ってもらう。



薫くんの会計の様子を立ち読みしてるふりをしながらチェックする。

レジではバイトの男子高校生がコンドームのバーコードを読み取らせながら、薫くんの顔を見てる。

「あと、フランクフルト一つ」

「フランクフルト一つですね」

「はい、お兄さんのより立派なやつをください…」

ふふっ言っちゃった…
薫くんはアタシが言った通りにレジのお兄さんをからかう。

「はっ…はい」

お兄さんは顔を真っ赤にしながらレジ打ちを済ませた。


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