薫くんはそれから暫く麻美ちゃんのオマ○コを舐めていたけど

「も……もう……無理……」

って言いながら失神しちゃった。大事な部分を吸われ続けるのはキツ過ぎたみたい。

「あぁん……中途半端にしないでよぉ……」

麻美ちゃんは寸止めにされて喘ぐ。その上

「アユミちゃんごめんね。」

とか言いながらアタシに襲い掛かってきた。

「ちょっと……アサ…んぅ……」

「ちゅうぅ〜……」

ビックリして押し倒された上に凄いキス。アタシも感じちゃうわ。

「ぷはっ……アユミちゃん……イカせて……」

「ちょっと……あはぁんっ……」

麻美ちゃんはアタシの体の上で器用に体を動かすと交叉位になった。身体を交叉し捻った形になる体位。これでお互いのオマ○コををこすり合わせる形になっちゃった。

「あん……あぁんっ……アユミちゃん……さ、最高……気持ち良いっ……」

「ちょっ、アサミちゃん、カオル君……失神して…はあぁんっ……」


失神している薫くんからポンプだけは外してあげたいのに…

「アサミももうイッちゃう…いっしょにイこうね」

「まっ…待って…」

アタシの言葉が終わる前に麻美ちゃんの指がアタシのクリトリスを摘んだ。

「はひぃっ！！」

強烈な快感が爪先から頭のテッペンまで突き抜ける。目の前の麻美ちゃんも快感に落ちたアヘ顔で崩れ落ちる…

それを見ながらアタシの意識も途切れた。




・・・・・・
・・・・・・


「ん……あれ？どれくらい経ったんだろう？」

アタシはふと気がついた。薫くんも麻美ちゃんも大の字になって気絶している。

「カオル君？しっかりして。アサミちゃんも起きて！」

アタシは薫くんの胸の吸引器とオチ○ポの吸引ポンプを外してあげた。

「ふぇ……？」

薫くんは気が付いた。

「ポンプは外したからね。大丈夫？」

アタシが訊くと

「アユミちゃん……ありがとう。」

って言いながら薫くんが抱き付いてきた。

そんな薫くんは可愛過ぎてまた襲いたくなっちゃう。
それに、一応胸もポンプのお陰で赤くなりながらも少し盛り上がった感があるし、オ○ンチンも普段は袋の口が締まったような包茎なのに、先が出ないまでも口はパックリ開いてる。
まあ、薫くんの極小完全包茎チ○ポがいきなり皮ムケムケの巨チンまではならないにしても、ちょっとの進歩かもしれない。
「薫くん、よくがんばったね。」
思わず、エラいエラいと薫くんを撫でてしまった。