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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 47

ニヤリと笑ったままのアサミちゃんは、その表情のまま持ってきた鞄の中から何かを取り出す。
それはゴムで出来たお椀みたいなもの・・・
お椀の頂点に管がついていて、その先にはポンプ。
「アサミちゃん、それって・・・。」
「うん、おっぱい膨らます器具。」
私から見れば可愛くていいおっぱいでも、本人相当気にしてるのは聞いていたけど・・・
そんな器具まで持ってるなんて、相当気にしてたんだ。
アサミちゃんはまだニヤリとした笑顔のまま薫くんに近づく。

そして果てて呆ける薫くんの胸に吸引器を押し付け、ポンプを握った。
「ひぃいぃぃっっ!!。」
「あはっ、薫くんをきょにゅーにしたげるよ♪。アサミとどっちが先にきょにゅーになるか勝負ね♪。」
男の子に効果あるのかは疑問だけど、なかなか面白い趣向かも。
薫くんも、オ○ンチンがビンビンなの見ると、結構いける責めだろうし。
大きくなったおっぱいを隠すのに四苦八苦する薫くんなんて、凄く変態チックで考えるだけで濡れてきちゃった。


実はアタシも似たものを用意していたんだよね。

「アタシはコッチを大きくしてほしいな」

部屋に戻って薫くんのために用意しておいてオチ○ポ用の吸引ポンプをガチガチの勃起チ○ポにかぶせる。

『シュコシュコ』

中の空気を吸い出すと薫くんのオチ○ポも吸い出される。

「アタシの初めての相手はアタシの好みにしなくちゃね」

「アサミちゃん、ポンプの代わりにアタシがマッサージしてあげるね」

アタシは麻美ちゃんの後ろからおっぱいを揉み始める。

「あぁん、アユミちゃん…コレじゃ豊胸じゃなくってエッチなマッサージだよ」

「あれ?バレちゃった?いいじゃんいいじゃん、ほらカオルちゃんもぐったりしてないで、アサミちゃんのオマ○コペロペロしてあげて」

「ふぁい…」

薫くんはポンプで大事な部分を吸い出されながらも麻美ちゃんのオマ○コを舐め始めた。

「あぁん……あんっ……はぁん……」

麻美ちゃんはエッチな声を挙げながら感じてる。

「どっちが気持ち良いの?」

アタシは麻美ちゃんに訊いた。

「あぁんっ……両方だよぉ……アサミ……あぁん……イッちゃよぉ……」

「ふふ。」

あたしは笑って薫くんの内股を舐めた。

「ひあぁんっ……」

「あっ……か、カオルくんも……そんな声出さないではあぁんっ……感じちゃうぅ……」

「あぁん……アユミちゃん……僕も……苦しいよぉ……胸のと……オチ○ポの……とって……」

朦朧としながら薫くんがそう言う。

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