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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 46

「ふふ、カオルくん可愛い。」

麻美ちゃんは薫くんの快感に歪む顔がお気に入りになっちゃったみたい。

「あぁん……お願い……言うこと聞くから……はぁんっ…射精させて……」

「アユミちゃん、カオルくんはああ言ってるけど如何する?」

麻美ちゃんが聞いてくる。

「アサミちゃんの好きにして良いよ。」

「な…なんでアユミちゃんが許可する……はぁんっ!」

「じゃあア○ルでイカせてあげる。」

麻美ちゃんったらア○ル責めをしようとしてる。自分がやってもらって気持ち良かったからかしら?



麻美ちゃんは、薫くんのお尻を眺めながら

「ふふ、ここも可愛いね。」

って言ってる。

「やだ……やだよぉ……」

「え?何が嫌なの?」

麻美ちゃんはわざとそんなことを言う。羞恥プレイも好きなのかしら?

「お……お尻の穴は……ダメ……」

「『アナルでイクのは嫌です。』って言ったらやめてあげる。」

「アナルで……イクのは嫌です……」

薫くんは完全に麻美ちゃんに操られてる。

「じゃあイカせないであげる。もっと寸止めだよ。」

麻美ちゃんはア○ル寸止めで責めるみたいだ。

つぷっ

麻美ちゃんの人差し指が薫くんのア○ルに突き刺さる。

「あぁ〜っ!!……あぁんっ!もう苛めないで……はあぁんっ!!……射精させて……」

「え?イキたいの?」

「イキたいです……」


「『射精させて』って言ったと思ったら今度は『イクのはいやです』。それでまた『射精させて、イキたい』って……結局どっちなの?」

「普通に……イカせて……」

薫くんはぽろぽろ涙を零してる。


「なによ…泣かれちゃったらアサミが悪者みたいじやん、ゴメンねイかせてあげるから泣かないで」

麻美ちゃんはオチ○ポを握る強さを弱めて射精を促すように扱く。

だけど、アナルの指は抜かないあたり麻美ちゃんにはアナルは普通の事なんだろうな。


「はぁっ!イク!イク!オチ○ポ射精!ザーメン出る〜」

薫くんはアタシたちを意識して淫語を連呼しながら果てた。
「ホント、薫くんって可愛いよね。」
白い飛沫を涙ながらに飛ばした薫くんを見てアサミちゃんが微笑んで言う。
どうやら薫くんを気に入ってくれたみたい。
「でも、アユミのペットだからあげないよ。」
「ペットって・・・あんまりじゃないっ!」
私がそう言うと、アサミちゃんはニヤリと笑ってそう言い返す。
「似合い過ぎて苛め過ぎたら責任取って貰うからね!。」
そう言うアサミちゃんの気持ちはよく解る。
こんな時の薫くんは可愛過ぎるもの。

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