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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 45


麻美ちゃんが人差し指で乳輪をなぞる。

「ふわぁぁ」

薫くんが可愛い声を漏らして感じてる。

「オトコノコなのに乳首弱いんだね」

親指と人差し指で乳首をコリコリ…

「あぁんっ!」

麻美ちゃんの手の中でビクつく薫くんのオチ○ポ。

「アサミちゃん、ストップ〜」

アタシが寸止めさせると、空いたても残りの乳首へ。

「乳首…キモチイイ…お願いもっと…」

「アサミのテクニックもなかなかでしょ?」

薫くんのおねだりに麻美ちゃんは爪をたてて応えた。

「ひゃぁうんっ!」

薫くんは飛び上がった。

「ついでに弾いちゃおうかな?」

ピンッ

麻美ちゃんがデコピンするように薫くんの乳首を爪で弾いた。

「ひはぁんっ!」

薫くんはまた可愛い声を挙げる。

「ふふ、そろそろ再開して大丈夫よね?」

麻美ちゃんが訊く。

「そうね。」

アタシがそう言うとまた麻美ちゃんは手で薫くんのオチ○ポを扱き始めた。

「ふふ、ビクビクしてるね。」

「あぁん……はぁっ……気持ち…良いっ……」

「でもまだイッちゃダメだよ。たくさん溜めなきゃ。」

麻美ちゃんの言葉責めって凄く上手。アタシまで興奮しそう。

「カオルくん、乳首もビンビンに勃ってるね。」

「はぁん……恥ずかしいから……あんっ…言わないで……ひぁっ!…」

涙目で言う薫くんがたまらなく可愛い。

「あ、ストップ!」

アタシはまた寸止めするように言う。

「はあぁん……」

切なそうな声を挙げる薫くん。麻美ちゃんの手はオチ○ポから乳首へ。

「ひはぁんっ!ダメっ!あぁんっ!!感じすぎておかしくなるぅ……」

「ふふ。おかしくなったらアタシが一生飼ってあげる。」

アタシがそう言うと

「え〜アサミのペットにしたいなぁ。」

麻美ちゃんもそんなことを言う。

「もう……もう許して……」

薫くんが泣き顔で麻美ちゃんにお願いしている。麻美ちゃんは

「そんな可愛い顔で言われるともっとやりたくなっちゃう。」

とか言ってる。そこへアタシは

「アサミちゃん、カオルくんはまだ足りないって顔してるわ。そろそろオチ○ポも可愛がってあげないとね。」

って言ってあげた。

「へ〜え。じゃあもっともっと可愛がってあげる。」

麻美ちゃんはまたオチ○ポを扱き始めた。

「やめてよぉ……アユミちゃん……助けて……」

アサミちゃんにやられてるのにアタシにお願いするところが可愛い。

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